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1話  出会い

            少女

「名前は?」    ??

「カイ」      少女

「カイかぁ、いい響き   ね。私はベルドット   !ベルって呼んでね   〜」       ・・・・・・・・・・・・・・あなたは、これから主人公『カイ』になってこの物語を冒険してもらいます。ベル

「あなたは、私の家の前でたおれていたんだけど、何者なの?」                 カイ

「一応これでも、軍師をやっててね、まだまだ未熟なんだけど、小隊の軍師の資格はもってるんだ、君はいくつ?まさか、こんな草原で一人で暮らしてるのか??」               この物語の舞台王国バロンは、大きく4つにわかれていて、ひとつは、ノベラ地方といい多くの諸候たちが互いに助け合って成り立っている。 二つ目はバール地方といい

「魔物」たちが何らかの理由で増え始めそこに住んでいた人々を、追い出し人が立ち入ることができなくしてしまった。 三つ目はベルが住んでいる草原の地

「バニラ」遊牧民たちが民族ごとにくらしている。最もベルの民族も、このバニラでくらしていたのだが・・・               ベル

「私も16年間このバニラでお父さんとお母さんと姉さんと3人の弟と暮らしたんだけど・・・今は私しかいないの。

  みんなね、気が付いたら消えちゃった・・・私・・ホントどうしていいかわかんなくて・・・・                  カイ           「・・・・・・」               「えへ、ごめんね久々にこのこと話したら・・・・・・寝よっか!今日はもう遅いし、毛布一枚しかないけど私の貸したげるよ! カイさんは、お客様だからね!」                     こうして二人は、眠りについたのだが・・・                    カイ       「ん・・・うん?今何時だ?・・時計は?あれ?時計が・・・ない!まさかあいつか!」            どこを探してもベルの姿はなかった                「あいつ、ふざけやがってちくしょう!・・!!!            怒りに満ちたカイがみたものとは?

初投稿で戸惑った部分もあり、読みにくいところや意味がわからないところがありますが御了承ください。

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