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131・現在、非掲載
なろうを介さない小説賞投稿のため3月28日に、いったん非公開状態にさせていただきます。
そんな機能は実装されていないので、全話の小説本文を非公開を謳う文面に差し替え対応します。
おそらくは秋ぐらいには結果が出ますんで、落選が確定したら元に戻します。
投稿したのは第一部のみですが、全話を非掲載とします。
第一部は、結構改稿しましたが……再掲載の時に、それが反映されるかは不明。
……200文字って意識すると結構長い。
今回、出て来たナノマシンの設定。
別作品である蒸気大革命の流用だったりします。
作中じゃナノマシンなんて言葉は出て来てませんし、設定を思いついたのは終盤に差し掛かってからで作中じゃ満足に語られてませんけどね。
賢者の石が、ナノマシンのコントローラー兼、エネルギー供給装置。月の砂がナノマシン集合体って感じですね。
そのうち、一から書き直すと思います。




