表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
死にたい  作者: 作者
5/8

許してあげたい

?男「こんなのが馬小屋に…」

?女「あんた、浮気かい?」


あっ、なんかヤバそう。


?男「違うんだシロハ、これは誤解だ!!」

シロハ「じゃあ説明しなさい!!」

?男「馬小屋にいったらこいつが座ってたんだ!!」


僕を前につき出す。


シロハ「じゃあ死のうか♪」

?男「イヤァァァ」





☆5時間後


?男=クロハは開放された。

鏡を見ると分かるが、どうやら僕は小さくなってしまったらしい。それどころかいきなり水をクロハの顔面に出して窒息死させようとしたから魔法が使えるのかも!でもその場合僕は違う世界に来てしまったのかもしれない。


そして…こいつらは言った。


シロハ「この子を私たちの子供にすれば許してあげる」

クロハ「よし!!決定」


そうなんですかー

苳波渚

国語では字を上手く書き、算数ではどうしてそうなるのかを理解し、理科では話をよく聞き、社会では、わからないところを聞き、授業ではとんでもない点数を叩き出すが、学活では5点満点中どうしようもならないという結果を出した張本人。


人が倒れていたらなにをする?

止めをさす


という答えを出す。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ