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俺の日常(仮)  作者: 邪鬼乙
2/3

1限 現社

担任の話は学校での出来事やら不審者に気をつけろやらなどいつの決まってそんな話ばかりだ。

そんな調子なので5分以内でSTは終わる

今日の1限は現社で始業は9時なので約10分ある、友達がいない俺は自分の席で一人ラノベを読んでいた。

俺はそのラノベの主人公みたいになりたいな

あと思いながら読み進めていった。

ラノベを読んでいると時間の経過はあっという間で時計は8時59分を指していた。

俺は机の中から現社の用意を出し、授業の準備をした。

9時になり現社の教師が教室に入って来て授業が始まった。

朝から、戦争の悲惨さやら金の事やら重い話を始めていきクラスメイトも正直うんざりしているだろうと俺は思った。

某アニメの主人公みたいに真面目に授業を受けることもなく、最後尾という利点を使い

机からラノベを出し続きを読み進めた。

読んでいて教師に見つかるといろいろ面倒なので教師が俺に近づいたら教科書を適当に眺めて時間を過ごした。

そうやって過ごしているうちに授業は終わった次の授業は現文なので俺は現社の用意を机に入れ現文の用意をした。

一日はまだまだ長い..........

俺の日常(仮) 第2話です。


自分で思った事を気軽に書いてみました。

続きもできる限り早く投稿したいと思って

いるので気長に待ってて下さい。

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