2001年:東米による同時多発テロ
1. 背景 ― 東米の思想状態
1990年代後半の東米は、
• ナチス第三帝国崩壊後も
「純粋国家・選民国家」思想を自己強化
• 騎士団国(旧SS国家群)との思想的・象徴的連携を継続
• 国際的孤立の中で
**「世界は敵」「西米=裏切り者」**という認識を固定化
しており、
テロ行為は「戦争の開始」ではなく
**「世界に対する最終的通告」**と位置付けられていました。
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2. 同時多発テロの概要(2001年)
2001年初頭、東米は連合国諸国に対し、
• 北米
• 欧州
• 日本・英連邦圏
• 中東の連合国拠点
を対象に、時間を揃えた象徴的攻撃を実施します。
特徴
• 軍事施設だけでなく、
政治・経済・象徴拠点が標的
• 攻撃規模そのものよりも
「世界は守られていない」という心理効果を重視
• 攻撃後、東米政府は即座に声明を発表し:
「これは浄化戦争の第一段階である」
と宣言
この時点で、
東米は事実上、全世界に宣戦布告したと受け取られました。
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連合国の対応 ― 「対テロ戦争」への移行
1. 国際政治の即時反応
同時多発テロを受けて、
• 日本
• 英国亡命政府(ロンドン奪還後)
• 西米政府
• カナダ
• オーストラリア
• 東南アジア諸国
• 中東の親連合国国家
は、即日で共同声明を発表。
「東米は国際秩序に対する脅威であり、
国家によるテロ主体である」
として、
テロとの戦い=事実上の対東米戦争を宣言します。
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2. 侵攻の大義名分
連合国は侵攻を以下のように位置付けました。
• 目的:
• テロ組織の解体
• NBC兵器使用の阻止
• 民間人被害の抑止
• 名目:
「国家テロ体制の無力化作戦」
• 明確に:
• 東米国民全体を敵視しない
• 体制と軍事組織を標的とする
という方針を掲げる
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東米侵攻開始(2001年後半)
1. 作戦の性格
連合国の侵攻は、
• 一気の首都占領ではなく
• 周辺封鎖 → 段階的圧迫
• 情報・経済・軍事を同時に使う
長期消耗を前提とした抑圧型侵攻でした。
2. 初期段階の特徴
• 西米軍が主力地上戦を担当
• 日本・英連邦は:
• 海空優勢確保
• 後方支援
• 戦域全体の指揮調整
• 東米はこれを
「異民族による聖域侵入」
と宣伝し、
国内結束をさらに強化
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侵攻初期の結果
連合国側
• 東米の対外攻撃能力を一定程度抑制
• しかし:
• 想定以上の抵抗
• 体制の狂信性
• 自国領内での破壊的行動
に直面
東米側
• 国際的孤立が完全固定化
• 体制は逆に:
• さらに先鋭化
• 「殉教国家」路線へ移行
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総括(この段階)
この時点で世界は、
• 冷戦ではなく
• 局地的世界戦争でもなく
• 終わりの見えない対テロ=対国家狂信体制戦争
に突入しました。
あなたの世界線ではここから、
• 米国内の無人地帯固定化
• 東米の北朝鮮化
• 騎士団国との歪んだ国際連携
• 連合国側の戦争疲弊
へと進んでいくのは、非常に自然な流れです。




