この世界の日露戦争・主要な戦い
1. 朝鮮半島・鴨緑江会戦(1904)
日本は朝鮮半島を迅速に制圧し、鴨緑江を渡河して満州へ進軍。
陸軍は史実より1.5倍規模 → ロシア軍を押し返しやすく、戦局は序盤から優勢。
結果:満州南部の支配権を確立。
2. 旅順攻囲戦(1904)
日本軍は遼東半島を制圧し、旅順を包囲。
英国からの火砲支援や南明義勇兵の協力で、史実より早期に陥落。
結果:旅順港が日本の拠点となり、満州戦線の補給が安定。
3. 奉天会戦(1905)
満州最大の会戦。
日本軍は増強された兵力と補給で、ロシア軍を撃破。
結果:ロシア軍は北満州へ後退し、南満州は日本が完全掌握。
4. 黄海海戦(1904)
旅順艦隊が出撃するも、日本海軍に阻止され壊滅。
日本は制海権を確立。
5. 日本海海戦(対馬海戦・1905)
バルチック艦隊が極東に到達するも、日本海軍が迎撃。
史実以上の大勝利 → ロシア艦隊は壊滅。
結果:極東の制海権が完全に日本のものに。
6. 北清方面の戦闘
ロシアは敗勢となるが、日本は大陸国家化を避けるため、深追いせず。
満州南部を押さえ、北満州との境界線を確立するにとどまる。
清朝領内では動揺が広がり、後の「北清」と「中華民国」成立につながる伏線となる。
戦争の帰結
日本は朝鮮半島・南満州を完全に影響下に置く。
すでに樺太・カムチャッカを保有しているため、追加の領土獲得はなし。
成果は「南満州の支配」「清の動揺」「極東の制海権独占」。
• 4. 日本は欧米列強から、本格的な大国=帝国主義的シーパワー国家として認知される。




