ゲティスバーグの戦い(1862年7月)
1. 戦いの背景
南部連合軍(リー将軍)は戦局を打開すべく、北部領土(ペンシルベニア方面)へ侵
攻。
史実同様、北部の戦意を挫き、外国の承認を得る狙いがあった。
しかしこの世界では英国軍と日本武士団がすでに大規模に投入されており、南軍の進軍
は「英日連合軍との決戦」を避けられない状況にあった。
2. 両軍の戦力
南部連合軍(リー将軍)
約7万
主力は歴戦の歩兵と騎兵隊。
兵站は不安定、補給線が脆弱。
北部・英・日連合軍(ミード将軍指揮)
北軍:約9万
英国遠征軍:約2万(歩兵・砲兵)
日本武士団:約5千(斬撃戦術と銃隊を併用)
合計:約11万5000
史実よりも北部側の兵力・装備優位は圧倒的。
3. 戦闘経過
第1日(7月1日)
南軍先鋒がゲティスバーグ近郊で北軍前衛と衝突。
初日は史実同様に南軍が押し気味で、北軍部隊は町の南へ後退。
ただし英国砲兵が夜までに到着し、砲列を敷いたため、南軍は深追いを断念。
第2日(7月2日)
南軍は北軍両翼を突破しようとする。
史実で激戦となった「リトル・ラウンド・トップ」では、北軍守備隊に日本武士団が合
流。
武士団は夜明け前に山頂に陣取り、刀と銃を併用した肉弾戦で南軍突撃を撃退。
この戦いで「刀を振るう赤い太陽の兵士」として武士団が恐れられる。
第3日(7月3日)
リー将軍は最後の賭けとして中央突破を命令(史実のピケット突撃)。
だが史実以上に強化された防御陣地に突入することになった。
英国砲兵の密集砲撃
北軍の小銃集中射撃
武士団の逆襲突撃(白兵戦)
ピケット師団は壊滅、突撃は完全に失敗。
戦場に退路を失った南軍兵士が大量投降。
4. 結果と影響
南軍の大敗北:戦死・戦傷・捕虜合わせて2万超。
北部・英・日連合軍の決定的勝利:南部の北方侵攻は頓挫。
戦後、南部の士気は大きく低下し、戦争の趨勢は北部優位に大きく傾く。
5. 歴史的意義
史実同様「南北戦争の転換点」とされるが、この世界では 英日参戦の象徴的勝利 として
記憶される。
日本武士団の活躍は欧米で広く報道され、「東洋の侍」が国際舞台で初めて名を馳せる
戦いとなる。
英国は「大英帝国と皇国の連携によって奴隷制に終止符を打つ」と宣伝、人道的正統性
を強化。
結論
この世界のゲティスバーグは、
戦局は史実同様の展開をなぞるが、
英国砲兵と日本武士団の介入により北軍の勝利は圧倒的なものとなり、
• • 南北戦争の帰趨を決する「決定的戦闘」へと格上げされる。




