表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
132/146

2070年代の東亜連邦

1. 概要

• 成立:1952年の大阪「大東亜会議」で正式発足。

• 性格:日本皇国を盟主とする「王制・自治・議会制の多様性を尊重する共同体」。

• 人口:おおよそ15〜18億(保守的推計)。世界人口の2割近くを占める。

---

2. 構成

皇国直轄領

• 日本本土・樺太

• 琉球・台湾

• フィリピン

• ニューギニア

• 北オーストラリア(ダーウィン以北の地域)

• 内南洋(マリアナ・カロリン諸島など)

• カムチャッカ半島・沿海州

人口:約5億超。政治・軍事・経済の主導権を握る「中核領域」。

---

札封国(自治的加盟国)

• インドシナ(ベトナム・カンボジア・ラオス)

• インドネシア(ジャワ・スマトラ・ボルネオ・スラウェシなど)

• タイ

王国存続+議会民主制を導入。皇国との婚姻・交流により結束を強化。

---

協力国

• 南明(長江以南)

• 北清(満州・内モンゴル周辺、皇国傀儡国家)

• ハワイ王国

• ロシア連邦シベリア

• アメリカ合衆国(東部中心)

• カリフォルニア共和国

---

3. 政治

• 大阪に連邦議会を設置。皇国を議長国とし、札封国・協力国から代表を派遣。

• 基本原則:「内政自主・外交軍事共同」。

• 皇国は議決権で特権的地位を持ち、実質的な盟主として機能。

---

4. 経済

• 総人口:15〜18億。

• 基幹資源:

• 北オーストラリア:鉄鉱石・天然ガス・ボーキサイト

• インドネシア:石油・天然ゴム・錫

• インドシナ:米・香辛料・観光

• 製造業拠点:皇国本土・台湾・フィリピン。

• 通貨:「亜細亜円(Asian Yen)」を共通補助通貨として導入、日本円と連動。

---

5. 軍事

• 東亜連邦軍:皇国軍を主軸に札封国軍を統合。

• 拠点:沖縄・台湾・フィリピン・シンガポール・ニューギニア・北オーストラリア。

• 南太平洋・インド洋の制海権を実質的に保持。

---

6. 社会と文化

• 王制存続:加盟国の王家は象徴として残存、日本皇室と姻戚関係を持つ場合も多い。

• 議会制:導入済みだが成熟度は国ごとに異なる。徐々に普通選挙が拡大。

• 文化融合:

• 日本文化が王宮儀礼や都市生活に影響。

• 東南アジアの音楽・舞踊・料理が逆に皇国へ流入。

---

7. 国際的役割

• 対G-CIS・中華民国:緩衝・封じ込めの役割を担う。

• ICOA(イスラム諸国組織)との協調:

• トルキスタン和平などで調停役を果たす。

• 宇宙開発:

• 皇国の主導のもと、フィリピンやインドネシアの赤道地域を打ち上げ拠点として利用。

---

まとめ

2070年代の東亜連邦は、

• 皇国直轄領+札封国+協力国の三層構造

• 北オーストラリアを含む南北の広大な領域を保持

• 人口15〜18億の巨大圏

• 宇宙・資源・軍事の三位一体で世界の超大国ブロック

として、連合国ブロックの柱の一つになっています。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ