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アレス計画

アレス計画の背景

• 2000年代初頭:日本が小惑星探査と宇宙発電衛星計画を推進。トラック島宇宙基地が拠

点化。

• 2010年代:日本・英国・英連邦諸国カナダ・オーストラリア・インドが中心とな

り、地球‐月系からさらに外へ進出する構想が始まる。

• ラグランジュ4(L4)拠点に「大型宇宙ステーションすばる」を建設開始。

• 同時に月面資源開発・水の電解による燃料補給網が整備される。

• 2020年代:「すばる」完成。これがアレス計画の母港となり、火星探査へ本格始動。

• 小惑星採掘も軌道に乗り、燃料・資源供給が安定。

• 日本が推進役、英国と英連邦が資金と人員を提供。

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アレス計画の各段階

アレス1(2029年)

• 目的:火星周回・無人探査機の回収・地表基地設営の先遣隊。

• 参加国:日本・英国・カナダ・オーストラリア・インド。

• 成果:

• 火星軌道上に有人船団到達。

• 複数の無人探査機を回収し、着陸地点の安全確認。

• 自動展開式モジュールによる「アレスベース0」を設営(電力・通信拠点)。

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アレス2(2033年)

• 目的:人類初の火星有人着陸。

• クルー構成:

• 日本人 2名(ミッション司令+科学主任)

• 英国人 2名(技術主任+医療担当)

• カナダ人 1名(宇宙工学)

• オーストラリア人 1名(資源探査)

• インド人 1名(地質学)

• 成果:

• 「アレスベース1」が火星表面に建設される。

• 初めて火星からサンプルリターンを実施。

• 滞在期間は約90日。

• 特徴:ヴィシーフランスは戦争中で参加できず。ドイツ・G-CISは宇宙開発が停滞して

おり関与せず。

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アレス3(2037年)

• 目的:火星での長期滞在(半年〜1年)、地下氷の採掘実験。

• 参加国:日本・英国・英連邦諸国に加え、フランスが戦争停戦後に復帰参加。

• 成果:

• 「アレスベース2」建設。有人滞在施設が恒常化。

• 水資源の利用実験に成功、酸素・燃料生産の実証。

• フランス人飛行士が初めて火星に到達。

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アレス4以降(2040年代)

• 方向性:

• 火星に「半恒久的基地」を確立。

• 地球・月・小惑星からの資源供給網を整備。

• 民間企業の参入も進む。

• 政治的意味:

• 日本が主導する「漸進的開発路線」が実を結び、威信競争に偏ったドイツ型宇宙開発

(火星到達を目指すも崩壊で挫折)を凌駕。

• 英連邦・フランスの協力で「連合国宇宙共同体」としての体制が確立。

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まとめ

• アレス計画は 日本主導・英連邦協力 による火星探査。

• アレス2(2033年) で人類が初めて火星着陸。

• フランスは戦後復帰後のアレス3から参加。

• 2040年代には火星に恒久基地が設立され、連合国が宇宙でも優位を確立。

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