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2000年代の世界情勢

1. 日本皇国と東亜連邦

• 領土

• 本土・樺太・琉球・台湾・フィリピン・ニューギニア・内南洋・カムチャッカ半島・沿

海州・オーストラリア北部。

• 住民投票を経て琉球・台湾・フィリピンは日本に残留。

• 札封国

• インドシナ・インドネシア諸王国。総督府は形骸化し、各国は議会制君主国として発

展。

• 王家が織田家や諸大名家と婚姻関係を結び、象徴的に日本皇国と結びつく。

• 傀儡国

• 北清。日本の軍事・経済に依存し続ける。

• 協力国

• 南明、タイ、ラオス、ハワイ王国、ロシア連邦、アメリカ合衆国、カリフォルニア共和

国。

• 同盟国

• 英連邦。

東亜連邦は英連邦と並ぶ二大国際ブロックとして、国際秩序の安定を担っている。

日本人・日系人は総人口 5億人以上 に達し、東南アジアから太平洋にかけて広大な「日

系圏」を形成。

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2. G-CIS(旧ドイツ第三帝国)

• 1990年代にドイツ第三帝国が崩壊、

**独立国家共同体(G-CIS)**に再編。

• 東欧や旧ソ連占領地は「ドイツ人入植」が進んでいたため独立せず、そのままG-CIS加

盟。

• 中枢はベルリンだが、ウクライナ・ポーランド・バルト地域は「民族的摩擦」が残り、

慢性的な不安定要因。

• 依然として軍事力と工業力は強大で、東西冷戦の片翼を担う。

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3. 中華世界

• 中華民国(内陸国家)

• 丁巳革命で成立、第二次大戦後も存続。

• ドイツと接近し、独伊中三国同盟を結成。

• 内陸経由でG-CISと結びつき、連合国に対抗する拠点に。

• 南明(協力国)

• 日本の支援を受けて存続し、東南沿岸部を実効支配。

• 北清(傀儡国)

• 満州・華北を支配するが、日本の軍政下で半独立状態。

中華は「分裂国家」のまま2000年代に入り、中華民国がドイツ陣営の前衛となってい

る。

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4. 北米

• カナダ

• アラスカから五大湖周辺を併合し、北米の大国に。

• アメリカ合衆国(再建国家)

• 北部・中西部中心。英連邦・日本と協力関係を持つが、戦後の荒廃から立ち直りは遅

く、まだ発展途上国的色彩が残る。

• カリフォルニア共和国

• 日系人主体の国家として独立。親日・親英路線。

• 自由フランスの残存勢力

• 南部を拠点に「亡命的存在」として続くが、影響力は縮小。

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5. 中東・アフリカ

• 中東

• 1950年代以降、四度の中東戦争を経験。

• 日本が樺太東豊原にユダヤ人自治都市を建設。イスラエル不成立。

• ドイツはアラブ諸国を支援し、冷戦の火薬庫となる。

• アフリカ

• 大半は英連邦・仏系(ヴィシー由来)勢力下。

• 日本は大規模進出せず、主にインド洋ルート確保に関心を持つ。

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6. 冷戦構造

• 世界は二大ブロックに分裂:

• 連合国陣営(日本・英連邦・東亜連邦諸国・ロシア連邦・カリフォルニア・米国)

• 枢軸陣営(G-CIS・中華民国・ヴィシーフランス・ムッソリーニ体制イタリア)

• 衝突の主戦場は 中華内陸部・中東・中央アジア。

• 直接的な全面戦争は避けられ、宇宙開発や海洋進出など「技術冷戦」が中心。

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7. 宇宙開発

• ドイツ(G-CIS)

• 1990年代までに月・火星探査を行うが、帝国崩壊で中断。

• 日本

• 漸進的開発で宇宙ステーションを複数建設。

• 1980年代に有人月着陸、2000年代に火星到達を果たす。

• 「実用重視」の路線で、宇宙生活圏の形成に力を入れる。

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まとめ

2000年代のこの世界は、

• 日本と英連邦を中心とする「海洋連邦圏」

• G-CISと中華民国を中心とする「大陸枢軸圏」

が対峙する 二極冷戦構造。

日本は 東南アジア・太平洋を安定化させ、宇宙開発で存在感を増す一方、

G-CISは依然として東欧と中華を抱えて巨大な大陸勢力として対抗。

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