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スキャンダルアイドル  作者: 秋元智也
10/55

10話

二人の怒鳴り声を聞きながら、場違いな気持ちで見ていると女性が服を掴み

涼を睨みつけるとドアを凄い勢いで閉めて出て行ってしまった。


「あんな態度いいの?」

「勝手にきて、勝手に跨っていただけだろ?俺が求めてたわけじゃない!」


側からきいていたら最低な発言だった。


「用事ってなに?」

「シャワー浴びてきたんだろ?」

「うん、そりゃ〜ね。汗だくだったし…」

「なら脱げよ」

「…嫌だよ、なんでそんな事…ちょっと!怜?」


ベッドから起き上がると目の前まで来ると開口一番の言葉がそれだった。

いきなりシャツを捲ると腹を触ってくる。


「やっぱり細いな?」

「ちょっと、何すんだよ!」


シャツを引っ張って下ろそうとするがベルトに手をかけるとチャックを

おろしにかかる。


「ちょっと待ってよ!どういう事?」

「セックスに決まってんだろ?こっちは溜まってんだよ。」


考えがついて行けなかった。

いきなり何を言い出すのかと思った。

ズボンを必死で抑えるが力ずくで脱がされた。


「怜、いい加減にやめてったら!怒るよ!」

「怒れよ?俺を辞めさせたくないんだろ?社長に泣きつかれたか?」

「それは…」

「なら、手を離せよ。しっかり自分で立てよ」


皮の被ったままのちんこを握ると捲り出す。


「あっ…嫌だよ、痛いっ…やめて、怜…」

「ここ自分では触ってないのか?これからは自分でも触れよ!」


クニクニとめくったりを繰り返すと先端から透明なカウパー液が漏れ出す。

怜のと合わせると勃起した立派なちんこが重なりあってエロくみえる。


裏筋が擦り合わさって気持ちがいい。涼にははじめての経験だった。


「んっ…あっん…」

「いい声でるじゃん?そんなここがいいか?」

「違っ…あぁ、あっ、やだっ…漏れちゃ…離してっ!」


怜の胸を押し返すがびくともしない。

怜の手がいつのまにか涼の尻に回ると硬く閉じた蕾の周りをツンツンと叩く。


驚いて怜を見上げるとニヤリと笑って奥に指が入ってくる。


ヌルッとしたものが塗られているのか抵抗なく入ってきた。


「どう…して…?」

「ここも慣らさないとだろ?」


怜の指がナカに入ると自由に内壁を擦るように動き出す。

きついくらいに締め付けると背中をバンバンっと叩いた。


「やだっ…抜いてっ!離してったら!やめてぇっ!!痛い、痛いからぁ」


暴れるのを前を強く握る事で黙らせると腕の中で泣き出してしまう。

悔し涙以外ははじめて見た気がする。


自分だけデビューできなくて陰でこっそり泣いていたのを覚えている。

あの時は、綺麗な人だと思った。


いつしか怜を中心にグループを組むと言われた時、涼を入れてくれと社長に

頼み込んだ。

彼がいないなら、デビューしないと…。


その彼が今、目の前にいる。

その現実に興奮すると自分のと一緒に擦り合わせると一気に力を込めた。

ドプッと白濁色の液体が出てくると手を止めた。


「なに、一人でイっちゃってるの?」

「そんなっ…やだっ…」


怯えるように震える肩を掴むとベッドに押し倒していた。

前のめりに倒れ込むと上から押さえつけた。

尻を突き出すような姿勢に興奮が止まらない。

指を増やそうとするとキツくて入らない。


「チッ…これじゃキツイな…足締めろよ!」

「えっ…なに!お願いどいてよ…怜…」


足を締めさせるとその間に勃起したままのちんこをねじ込んだ。

涼のと当たってぬるぬるする。

涼の方もまんざらでないのか文句を言いながらも勃起していた。


「涼も、気持ちいいんだろう?だったらしっかりやれよ!」


股に挟んで腰を擦り付けると出し入れする。

お互いのが当たってビクビクッと震えた。

前からダラダラと流れ出てくる液体を掬うと涼の精液を口の前に持っていく。


「自分が出したものだから舐めれるよな?」

「怜…いやっ…こんなのやめてっ…」

「ほらっ…舐めろって。それとも尻にちんこ突っ込まれたいか?」


ビクッと反応すると恐る恐る舌を伸ばして怜の指を舐めた。

密着しているので、震えているのがわかる。

舐め取ると嬉しそうに涼の口の奥に指を突っ込む。


「うぐっ…ひゃめてっ…うんんっ!!んーー!」


苦しそうにもがく姿を眺めながら抜き去ると尻の中に突っ込む。

素股で一回出したので今度は背中を押さえつけながら暴れる涼を宥める。


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