14-え、ここでまさかのこのイベント・・?-
ライラに事情を話して数日後、ガラガラと車輪が回る音とカッポカッポと蹄がなる音が周囲に響く。深い緑色が視界の殆どを占めるほど樹木が多く、森・・というよりは樹海に近い風情である。それでも往来があるためか、人が通り踏みしめられた地面と馬車の轍が道を作り、わずかな傾斜を上がらせ霊峰へと続いている。
馬車の馭者代わりに座る銀二は手綱を握る手を少し緩め、ニヤニヤと口元をゆがめながら顎髭をさする。
「いやー絶好の旅立ち日和、天気には恵まれて助かった」
「・・・なにか含みを感じるが?」
「まさかとんでもない!予定だったら数時間前にここを通り過ぎているはずなのに変な騒動に巻き込まれたなーなんて思ってないぜ?」
「ぐぬぬぬぬ・・・し、しかし騒動が大きくなったのはギンジ殿も噛んでいるではないか!」
「元を正せば変なのに絡まれたお前さんのせいだとかそんなことは思ってないですよ」
「ええい!こちらを見て物を言え白々しい!」
「よそ見運転、ダメゼッタイ」
いじり要因にカラカラ笑いながら銀二は木々の隙間から見える青い空を見上げ、出発前・・・数時間前の出来事に思いを馳せた。
―――
――
―
ライラとの話が終わり、互いに現在受けている依頼はないということで旅の出発は一日二日ほど様子を見てからという結論に至った二人。ライラは体の回復に努め、銀二はヒルデと話をしたり馬車の買い付けを行ったりと諸々の準備を進めていた。
馬車の為の馬を買うときには気難しい馬が云々というイベントはあったものの、小源が大源と同じということで自然よりの存在の銀二には懐くということが判明した一幕があった。
閑話休題
流石に旅慣れしてきた銀二やもとから冒険者として慣れているライラは手早く準備を進め、さて旅立つという時に冒険者ギルドに挨拶に来た銀二達はイルセや偶然顔を出していた鍛冶屋の親方―アレハンドロ―と話していた。
「そうかいそうかい、お前さんももう出るのか」
「ああ。予定としちゃむしろゆっくりし過ぎたくらいさ」
「でもそのおかげでギルドとしては助かりましたよ~。怪我人治してもらったりとか」
「そりゃこっちとしても助かったってもんだ。おかげで路銀に困ることはなさそうだしな」
「それでえーっと、確認しますけど依頼主はライラさんで、『療養の為帰省するのでその護衛』という形でギンジさんを指名するということでよろしいですか?」
「ああ、それであっているよ。回りくどい形で申し訳ないね、イルセ君」
「いえいえ大丈夫ですよ~。ちょっと前に行商隊が募集出してたんですけど流石に彼らも出発してますし、そうしないとギンジさんのギルド証はく奪になっちゃいますからね」
ギルドとしてはギンジさんの治癒術は貴重ですし~と話すイルセはサラサラと手元の紙に依頼を書き記し、ライラへと渡す。
「グラナドス首長国連邦のギルド支部でそれを提示して頂いて報酬の授受を行ってください」
「ああわかった」
アレハンドロから餞別の代わりにとタバコを貰ってる銀二の横で、ライラが書類をバッグに入れていると、入口の方から勢いよく一人の男が駆け込んでくる。
「ら、ライラさん!街を出るって本当ですか!?」
「む?ああ、アレックス君か。まぁ療養のために実家に戻ろうかとね」
「となると霊峰越えですよね?ご、護衛は?」
「それならばもう彼に依頼している」
そういって明らかに巻き込むなと言わんばかりに背を向けアレハンドロと話していた銀二の肩を叩けば、フードに隠された口元が露骨に嫌そうに歪む。そんな銀二の姿を見てアレックスの瞳に昏い光が宿る。
「おい、俺を巻き込むなよ・・・」
「そうはいっても事実だろう?・・そういうわけで護衛はこれ以上必要ないよ」
「ぐっ・・・し、しかし聞けばその男冒険者になってまだそんな経ってないというじゃないですか!それなら―――」
「だが私のケガを治した治癒師・・主治医になる。旅に同行してもらえるなら安心できるだろう?それに話を聞いていれば王都からここまで旅を続けているし実力は申し分ないだろう」
「そ、それなら俺も―――」
騒がしくなってきたことで周囲の注目を集めているのを察しつつ、めんどくさいとばかりに懐からタバコを取り出し火をつける。その様を見ながらアレハンドロも苦笑しながらパイプを吹かす。
「お前ぇも動じないなギンジ」
「んぁ?ああ、若いってーのは無駄に行動力があるよな」
「俺からすりゃお前ぇもまだまだ若造よ。ま、達者でやれよギンジ」
「ああ、親方にも世話になったな。―――触手付きの魔物もあるし、どうにもきな臭い。親方も気をつけな」
ギンジの言葉に手を上げることで答え、のっしのっしと歩いてギルドから出ていく。その姿を見送り紫煙を吐きながら現実逃避している銀二の前に、回り込むようにアレックスが姿を見せる。
「おいおっさん、俺と勝負しろ!」
「あ?」
「ライラさんの依頼を賭けて俺と勝負しろといっている!」
「・・・」
チラリと視線を周囲に向ければ、頭痛が痛い()とばかりに頭を押さえるライラとニコニコとしながらも目が一切笑っていないイルセ、もっとやれとばかりに囃し立てる冒険者達。
あてにならんとばかりにタバコの煙をもやぁ~~と口から漏らす。死んだ魚の様な目をしながらイルセに視線を固定し口を開く。
「ギルド員同士の決闘とかは?」
「揉め事の解決などで認められています。おそらくギルド登録の際に説明があったと思いますけど、冒険者ギルドの創立は様々な職業ギルドとの兼ね合いがあったからです。その際、問題が発生した際の解決方法の一つとして決闘が採用されているわけですね」
「そうなったら商人とかは不利だろ?相手は冒険者なんてこともあるだろうし」
「そうなったら傭兵を雇って代理決闘を行うわけです。基本力で解決するわけですが、金も運も力のうち。冒険者も商人を相手にするならそれを念頭において決闘を挑むので滅多に行われません」
「つまり?」
「今回はアレックスさんが指名依頼の指名相手――ギンジさんを実力不足であり不当である、という訴えをしているので決闘はまぁ認められます」
「・・・言いがかりもいいところだろ」
「言ったもの勝ち、みたいなところはありますからね。それと―――」
言葉を切り銀二ににこやかかつ笑っていない瞳を向け、淡々と言葉を続ける。
「『決闘により被る不利益に、いかなる国も団体も補填・補償を行うことを禁ずる』初代ギルド長が国や各職業ギルドに対して取り付けた条文です。つまり、決闘でケガをしようが死のうが誰も責任を取りませんよ、ということです―――おわかりですね?」
「お、おう・・・?」
「なお、決闘を挑まれた相手が決闘に来なかった場合、いかなる理由があろうとも負けを認めるということになり、当ギルドの場合ですとギルド証はく奪などの罰則を受けることになります。ご注意ください」
「くっそめんどくせぇ・・・」
「『冒険者よ、勇敢であれ』――これも初代ギルド長の言葉ですが、挑戦に背を向ける様な者は他の冒険者に後ろ指を指されることを覚悟しろということですね。あと、決闘はギルド地下の修練場を使いますが、準備がありますのでしばらくお時間を頂きます」
「うぇっ・・・まじかよ、初っ端から予定が崩れるじゃねぇか・・・」
「商人の方が傭兵を雇うなどの準備時間としても必要なことですのでご了承ください」
それでは、と頭を下げてスタスタとカウンター奥へと歩いていくイルセ。それを見送りながら煙を深く吐き出す銀二はぐるっと視線をアレックスへと向ける。
「くそめんどくせぇ事に巻き込みやがって・・・」
「ふん・・そうやって余裕でいられるのは今のうちだ」
「へぇーへぇー・・ったく、しょーもねぇことに時間使わせんなよ・・・」
ビシィッと指をさすアレックスの横を通り過ぎ、タバコを携帯灰皿に入れてフードの上からガシガシと頭を掻く。その後ろを小走りで追うライラはすまなそうに銀二へ声をかけている。哀愁さえ漂わせるアレックスに禿げ頭の大男、ジョーンズが近づき後頭部を小突く。
「ばぁかやろう!誰に喧嘩売ってんだこの野郎!」
「いてっ!?な、なんすかジョーンズさん」
「なんすか?じゃねぇよ!あのギンジが居なかったら姐さん死んじまってたんだぞ!?それをなんだお前は・・」
「ぐっ・・」
「それにお前もう忘れたのかよ・・ギンジの奴は接近戦ガチでつえーぞ?」
「そんなの俺の魔法で近づかせる前にやっちまえばいいだけでしょうが!」
「・・・・はぁ、こりゃ死ぬまで治らんか」
心底あきれた様に―事実あきれている―ジョーンズがため息を吐くともう一度アレックスの頭を小突いてその場を離れる。
ギルド横の厩舎に馬車を預けていた銀二とライラは幌付きの荷台に乗り込み、ガチャガチャと装備を整えている。
「ギ、ギンジ殿・・その、なんだ。・・・すまない」
「・・・まぁいいがよ、あの坊主はずっとあんな調子なのかい?」
「短慮さが目立つのは前からだったが・・・まさかあそこまでとは」
「魔法使いが短慮ってのも致命的な気がするがね・・・」
「だからこそこの前の触手付きに狙われたのだろうさ」
「巻き込まれお疲れ様」
「それはお互い様だ、ギンジ殿。・・・短慮ではあるが魔法の腕は光るものがあるぞ」
「まぁ・・なんとかなるでしょ。しっかし・・・まいったねぇ、どうも」
フードを目深に被りなおし、馬車の隅に座って体を休める銀二。ライラに時間が来たら起こしてくれと頼み、そのまま目をつぶり意識を落としていく。
―
ガヤガヤと広い空間に喧騒が響く。コロッセオにも似た場所のそのほぼ中央で銀二はぐるりと周囲を見渡して一つため息を零す。
「どいつもこいつも他人事だと思って騒ぎやがって・・・他に娯楽はねぇのか?」
「決闘なんぞ滅多に起こるものでもないしな」
「ギルド支部長殿もくるようなイベントなのかい」
「決闘ともなれば審判も必要だろう。まったく、色々と騒動に事欠かないなお前は!」
「もう諦めたよ」
ガハハと笑いのっしのっしとギルド支部長―ラウレンス―が近づきながら語り、そして懐から懐中時計を取り出す。
「さて、時間になるな」
「騒動の発端がきてねぇーようだけど?」
「ハハハ!待たせたかな?おっさんも逃げずによく来たな!」
「うるせぇおせぇ時間守れぶん殴るぞクソガキ」
「あっはいすいません支部長」
「決闘の準備のためにこちとら人手と時間を割いてんだ、あんまふざけてんじゃねぇぞ」
まさに歴戦の戦士といった風体の大男がギロリと睨めば、ビクッと体を震わせて姿勢を正すアレックス。
だがこの大男、後衛である。
ラウレンスが顎でしゃくり両者をある程度離れさせると一つ頷き腕を組む。
「これより冒険者ギルド所属のアレックス及びギンジの決闘を開始する。ルールは一つ、死ぬか降参するかまで戦え。以上。両者、準備はいいな?」
「いつでもどーぞ」
「大丈夫です!」
杖を構え魔力を練るアレックスと、黒杖を立てて悠然としている銀二。両者を見やり再度頷くと大きく息を吸い――
「始め!!」
ビリビリっと体に響く様な大声と共に、アレックスが素早く魔法を展開する。
「『火球』!!」
アレックスの背後、その1m程上に小さな魔法陣が5つ展開されると、その魔法陣の中心から火の玉が形成され、アレックスの声に従い5発同時に銀二へ放つ。
銀二も開始の合図と同時に身体強化と反射強化を全力でかけなおす。『全力で』。軽くなった体、色を失った灰色の世界。飛んでくる火球の色だけが鮮やかに映る中、スローモーションになった世界で手に持った黒杖を強く握り――
「オラァ!」
千本ノックよろしく黒杖で殴り飛ばせば、ほぼ抵抗もなく5つの火球が火花を散らして同時に掻き消える。
「はっ・・?え?」
「すきありいいいいいいいいいい!」
「どわあああああ!?」
チャンスとばかりにスイカ割りの様に黒杖を振り下ろせば、ドガァン!と爆音が地面から発せられる。火事場の馬鹿力か奇跡的に躱したアレックスは、体を転がしながら呪文の詠唱を行い、立ち上がると同時に発動する。
「いけ!『火槍』!!」
火球の倍はあろうかという魔法陣から赤く巨大なランスが形作られると、まさに巨人の突撃とばかりに高速で銀二へと殺到する。常人では高速で飛んでくるランスでも、銀二の目にはひどくゆっくりと迫ってくるに過ぎず、黒杖をまるで槍投げの様に構えると―
「どっせい!!」
ぶん投げた。
理想的なフォームで投げられた黒杖はそのままフレイムランスを吹き飛ばし、形を保てなくなったランスは火花と共にただの魔力へと霧散する。勢いが落ちることなく突き進んだ黒杖はコロッセオの壁に突き刺さる。なにやら杖から恨みがましい何かが感じられるような気がするが気のせいである。多分。
「魔法を・・吹き飛ばした・・?そんな馬鹿な・・・」
「呆けてんじゃ・・・ねぇぞ!!」
「は?おぐふぇ!?」
化け物級の魔力を足から吹き出し、まるで吹っ飛ぶように駆けてきた銀二が拳を握りこみ、鋭くフックを叩きこむ。それを観客席で見ていたジョーンズが思わずといった風に立ち上がり叫ぶ。それに驚くライラの尻尾もピンと立つ。
「あ、あれはぁ!!?」
「な、なんだ知ってるのかジョーンズ」
「あの地面を揺らす程の踏み込み、地面を削るように低空から襲い掛かる左フック!間違いないっ!古代帝国で一般人すら身に着けていたという幻の武術!」
「古代帝国恐ろしすぎるだろう」
「その殺傷性の高さから滅びたとされる武術を修めているとは・・!」
「むしろなぜ君がそこまでその幻の武術とやらに詳しいのかがわからんよジョーンズ」
俺も!男ですから!と親指を立てて白い歯を光らせる禿げ男に、あきれた様に白眼視を送る。そんな茶番を観客席で繰り広げている間にも、殴り飛ばされたアレックスは逝ってしまった肋骨の痛みをこらえながら魔法を展開する。
「くそっ!『炎壁』!!」
足元に展開した魔法陣、その外縁部から天井に向かって炎が噴き出し壁を作る。自分の魔力で作られたそれはアレックスに熱を与えることはなく、その中にいても自身は苦しむことはない。
ハァハァと荒い息をしながら額に浮き出る脂汗を腕で拭い、次の魔法構築を始めるが――
「チェストオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!」
一刀両断。
炎壁に逃げ込んだ隙にコロッセオの壁に突き刺さった黒杖を引き抜き、強化されまくった脚力で天井ぎりぎりまで跳んだ銀二の、大上段からの一太刀()
魔力で作られ、物理的防御力すらあるはずの壁を物ともせず両断する銀二。地面にたたきつけられた杖からは(以下略
フードに隠れてほぼ見えないながらにも、チラリと見えたその目はギラギラとした輝きでアレックスに向けられている。
「ひぃ!?ふ、『炎爆』ォ!!」
銀二の腹のあたりに展開された球状の魔法陣がそのまま火球となり、次の瞬間には凄まじい轟音と共に爆発する。痛みや動揺から落ち着いて魔法構築ができない状況ながらに驚異的な速度で魔法展開を行うアレックスは、確かにそれだけならば天才的な魔法使いの一人ではあった。
――が、相手が悪すぎた。
爆発により巻き上がった砂塵が、黒い軌跡と共に強制的に吹き飛ばされ視界が晴れる。少し煤けた様に汚れたローブはそれでも破けた様子はなく銀二の体を包んでいる。
「う、うそだろ・・?」
ジャリ、ジャリ、と足音を立てながら近づいてくる銀二と、尻もちをついて後ずさるアレックス。
「く・・くるなあ!『火球』『火球』『火球』!!」
視界を覆うほどの魔法陣とそれと同数の火球が銀二へと向けられるが、殺到するそれに動揺する素振りもなく、黒杖を持つ腕が『ブレる』と火球がただの火花へと散らされていく。
懐から取り出したタバコをその火花で火を着け近づいてくるその姿は、アレックスから見ればヒト以外のナニかにしか見えない。
「―――まだやんのか、坊主」
フゥー、と紫煙を吐き出し養豚場の豚を見る様な冷徹な視線をフードから覗かせる銀二。対してコロッセオの壁まで後ずさって座り込んだままのアレックス。誰の目にも勝者は明らかである。
――アレックスを除いて。
血が上っていた頭はその冷徹な視線で冷やされ、その絶対的優位さを見せる姿に昏い感情が精神を支配する。
「お前が・・・お前さえいなければ・・・!」
諦めた様子を見せず、ブツブツと憑りつかれた様に何事か呟くその姿に怪訝そうに片眉を上げる。
コロッセオの闘技場の地面のほぼ全体に渡るほど巨大な魔法陣が急速に描かれ、その紋様が赤く輝き始める。ただ事ではないその雰囲気に銀二が身構えた瞬間――
「『爆轟(エクスプロード』ォォォ!」
光が視界を潰し、熱と衝撃波が銀二の体を襲う。その凄まじい衝撃波は観客席に張られている障壁―戦術規模の魔法すら防ぐ代物―をビリビリと震わせる。
「アレックスの野郎、ここまでしやがるか!?」
「ギンジ殿―――っ!」
ジョーンズとライラの二人もその規模に立ち上がり内部の様子、とくにライラはギンジの安否を心配する。
爆発によって再度巻き上げられた砂塵は、しかして矢の様に飛来する黒杖によって螺旋状に飛ばされ、黒杖は座ったままのアレックスの脇、ローブの裾を巻き込みコロッセオの壁へと再度突き刺さる。そして杖を追う様に疾走する銀二は、その勢いのままスライディングするように地面を滑り、拳を光り輝かせる。
「歯ァァ食いしばれぇぇえ!!」
呆けたアレックスの高く伸びた鼻を真正面からぶん殴り、コロッセオの壁に頭から突っ込む。中々にタフなアレックスであったが、衝撃で浮いた手がそのまま地面へとダラリと落ちるのを見て、銀二は拳を引き抜く。
「面倒事に巻き込むんじゃねぇよ、坊主」
爆発で燃え尽きたタバコの代わりに新しいのを取り出しライターで火を着けた銀二は、紫煙と共に深い深いため息を吐き出すのであった。
戦闘描写になるとやたら文字数が多くなる症候群
だれかワシにスマートな文章が書ける薬をくれんかのう




