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巻き込まれ女子の異世界召喚 (仮)  作者: 氷魅狐
第一章 取り敢えず他国へ ー街を出ようー
16/37

ー16ー

暑いーーー!暑いよぉーーーーー!

ちょっと外出ると直ぐに肌がヒリヒリするよーーー。

熱中症予防にこまめに水分補給しましょう!!あとちょっとの塩分も。



では、本編の続きをどぞー♪



カードってキャッシュカードの事?それともクレジットカード?

え?この世界にもあるの?


「...カード、ですか?」

「おや?まだ持って無いのかい?困ったねぇ...」


カード...カード、ねぇ...異世界のカードが使えるとは思わないわ。それ以外でカードとなると...


「あの、この後ギルドに登録の為寄る予定なんですが、そのカードでも大丈夫ですか?」

「あっ、そうなのかい?それなら部屋は取っとくからギルド登録してからいらっしゃいな。料金はその時貰うよ」


成る程。ギルドカードにはキャッシュカードの様な役割もあるのね。

あら、そう言えばまだ名乗って居なかったわね。


「では、それでお願いします。申し遅れました、私ティエラと申します」

「あたしゃミカエラ、ここ、キャッティーの女将をしてる、見ての通り猫の獣人だよ」

「それではミカエラさん、また後程伺います」

「ああ、メシ作って待ってるよ」

「良い、んですか?」

「良いさ。コッチが釣り銭を用意出来なかったんだ、それで食いっぱぐれる何てイヤだろう?」


とウィンクされた。茶目っ気のある人みたいね。


「それでは、お願いします」

「あいよっ」


カラン カラン


「宿はバッチリ取れましたので、此よりギルドへ向かいます。楽しみなのは分かりますが、呉々(くれぐれ)もはぐれない様に、そして他の皆さんのご迷惑にならない様に着いて来て下さい」

『はい!』


外で待っていた皆に簡単に説明をし、気を引き締めて貰いたかったのだれど...失敗かしらね?瞳が凄い輝きを放って居るわ。


「行きましょうか」

『はい!』


「うひょー、楽しみ!」とか「どんなトコだろう?絡まれないと良いな~」とか「俺様の伝説が始まるぜ!」とか「きゃっ!ご免なさい!」とか......私は何も聞こえなかったわよ?ええ。聴こえなかったわ。

冒険者ギルドへの道順はあの門番さんに貰った紙に書いてあったの。とても簡素に、『ギルドは大通りを真っ直ぐ青と白の建物』とだけ。

でも、此で十分だったわ。なにせ大きな青と白の建物が遠目にも良く見えるのですから......本当に大きいわね。4階建て位かしら?

皆も薄々気付いて居るでしょうけど、


「さあ、着きました。ここが冒険者ギルドです。入る前に一つ。さっき決めたチーム(ごと)に纏まって登録をして貰いますので、今からチーム毎に纏まって置きましょうね」


そう言えば早速チーム(ごと)に纏まってくれた。


「はい。それでは此より入りますが、他の冒険者の方々と呉々(くれぐれ)もぶつからない様に注意して下さいね」


フラグは折ります。ちょっとぶつかっただけで絡まれるなんて冗談じゃありません。

皆多少は緊張しているのか首を縦に振るだけで声には出さない。...いえ、瞳が輝いているわ......大丈夫、よね?


今日は調子が良いので出来ればもう1話上げますね。

そうしたら夕方位かな?頑張って見ます。


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