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巻き込まれ女子の異世界召喚 (仮)  作者: 氷魅狐
第一章 取り敢えず他国へ ー街を出ようー
13/37

ー13ー

気まぐれ投稿でーす♪


と言うか、風邪ひいてダウンしてただけなんだけどねー

体温が爬虫類並に低いから37度越えた時点で骨が、関節が痛み出すんだよー

でも、誰もが「そんな微熱で大袈裟な...」って言うんですよ?

君達に私の気持ちが解ってたまるか!この天然湯タンポ共めが!



はい、ちょっと吐き出したかっただけです。

続きをどーぞ♪



「取り敢えず、今決めて貰ったグループで行動して貰えると嬉しいわ。後々(のちのち)必要性に応じてグループ、今後はチームと言いましょうか。そのチームメンバーの変更、編成は各自相手が嫌がらなければして行きましょうね」


先程のボリューミーなテンパヘアバンド君がシュッと手を上げる。


「そ、それは!お姉さんと組める可能性も...」

「ええ、有るわね」

「「「「「うおぉーーーー」」」」」

「「「「「「やったー♪」」」」」」


男子は想像していたけれど、女子、貴女達もなの......


「皆さん、(これ)から宿屋と冒険者ギルドへ行きましょう。まず宿屋は人数が多すぎて一人部屋や各チーム一部屋は無理と云う可能性もあるわ。その場合男女別で大部屋を借りましょう。恐らく有るわ。支払いは料金を訊いてからね。冒険者ギルドでは冒険者登録をしてしまいましょう。ここでギルド登録料が発生するかもしれないから此方も先に済ませましょう。恐らく低ランクスタートでしょうけれど、今の私達には物事をゆっくり知る為にもその方が良いでしょう。今言った事に反対の人は居るかしら?」

『.........』


皆を良く見渡して内容を理解する時間をあげて、待っていても誰も反対しなかった。


「それじゃあ、私達が泊まれる規模の宿屋を探しに行きましょうか。折角の異世界なんですから途中の街並みも楽しみましょう」

『おぉーー!』


掛け声と共に歩き出します。

各チームごとに楽しそうに歩いて行く。単独行動派の三人は...うん。バラバラだったわ。

周りを観察していたら、私とステータス確認をした子達が側に集まって来た。


「ティエラさんがいなかったら今もきっとパニックに成ってましたよ。ありがとうございました。あ、今更ですけど、小宮(こみや) 透子(とうこ)って言います」


ショートボブのスポーツが得意そうな女の子はトウコちゃんね。


「本当に。うちの担任ではまず無理な事ばかりです。実に使えない...あ、氷堂(ひょうどう) 零奈(れいな)です」


セミロングのストレートヘアを巫女さんカットして、眼鏡を掛けている女の子はレイナちゃんね。


「ねー。あれで教師ってないわー。あ、橋本(はしもと) 紗香(さやか)。よろしくー」


ボーイッシュショートカットな活発そうな女の子。肌はほんのり黄金(こがね)色の彼女がサヤカちゃん。


奈良草(ならくさ) 桃華(ももか)ですぅ~。ギルドでぇ、いっぱい稼ぎますぅ~」


緩くウェーブの掛かったボブカット前髪有りだからオシャレなおかっぱとも云える女の子はモモカちゃん。ガッツポーズをしてその目はまだカネに成っていないけれど闘志を燃やしている...?


坂本(さかもと) 柚璃亜(ゆりあ)です。よろしくお願いします。桃華(ももか)ちゃんはお金持ちに成りたいの?」


ふわっとしたセミロングの髪を首の右側でピンクのシュシュで纏めて居る、ちょっとタレ目な彼女がユリアちゃんね。初めはオドオドしていたのに今はもう至って普通にしている。人見知りか環境の変化への躊躇い?では無いわよね...怖がりだって言っていたのだし......分からない子ね。


「そうなんですぅ~。お金があれば大体の事は困らないんですよぉ~」


まあ、そうね。そこは同意見だわ。


「本当に今更ですよね。私、月城(つきしろ) (さくら)です。ティエラさんって呼んでも良いですか?」


セミロングのストレートヘアを一部後で(しば)った女の子がサクラちゃん。幼馴染み君との今後が楽しみなのよね♪


「もう知ってると思いますが、岩動(いするぎ) (すばる)です。巻き込まれたのにここまでしてくれて助かってます。あのままだったら......色々ヤバかったんで...」


色素の薄い栗色の髪をしていて、瞳は黒。黒過ぎる気がしないでも無いが、サクラちゃんとトウコちゃんの幼馴染みの男の子。顔立ちは...イケメンの類いに入ると思うわよ?芸能人で言うと、ドラマ『メ○ちゃんの○事』の完璧超人なお兄さんの方に似ているわね。雰囲気は全く別よ?


「ええ、皆よろしくね。私は、ティエラ・リマ・フォン・クリスタリアと言うの。良かったらサクラちゃんも皆も、ティエラと呼んでね。私は皆の事、下の名前で呼ばせて貰うわね?」



『よろしくお願いしまーす』


周りで聞き耳を立てていた子達も挨拶してくる。


やっと皆の名前が出て来ました。

ステータスは追々ね☆



ではでは、私は薬飲んで大人しくしてます。

また次回~♪

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