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巻き込まれ女子の異世界召喚 (仮)  作者: 氷魅狐
第一章 取り敢えず他国へ ー街を出ようー
11/37

ー11ー

どうも~。お久し振り?です。

気まぐれ投稿です。

楽しんで下さい!





ドゾッ!



どうしましょう...コレ......


ガシャッ キィー


「ん?」


閉まったはずの門が開いた気配に振り返ると、二人の門番の内右側に居た赤髪翠色の瞳のチャラそうな騎士さんが手招きをしていた。何でしょう?綺麗ではあるのだけれど、髪色と眼の色に何故か物凄い違和感が...

まあ、行って見ましょう。皆まだ半錯乱(さくらん)状態でまともに話も出来ない事ですしね。


「何か?」

「いやー、王命には俺達も逆らえ無いんでな...許してくれや」


片手を胸の前に出し『ゴメン』のポーズを取るが、まるで『悪ぃ悪ぃ、遅れたわー』とでも言われているかの様だ。

軽い...が、わざわざ(それ)を言う為に?


「...ええ、それは承知しているので気にしなくても結構ですよ?それで、御用件は何かしら?」

「...へぇ~、こりゃあ...」


上から下へ、下から上へ、まるで相手を値踏みするかのような目付き......不愉快ね。


「...用が無いのなら失礼するわ」

「ああっと!ちょっと待てって!」


腕を引っ張られ、『あっ』と思えば腰を取られた。

スーっと半眼になっていく私と空気を読まない騎士さんの会話が続くのだった。(あれ?殴らないの!?うそー)





「...はなs、っ!!」


『放して下さる?』と言おうとしたら右手に紙を握らされ、予想外の事に目を見開いてしまった...不覚。表情を崩されてしまったわ。


「...全員は無理だが、アンタ位なら俺が養ってやるよ。どうだい?」


等とチラッと子供達に悲しそうな眼を向けて言う。彼の態度にも違和感が...

そうですね...では、『全て』()せて頂きますか。


(ゴッド)(アイ)


******

名前: ガルシア (ガルネーク・シャルガド)

年齢: 24

種族: ヒューマン

職業: アレストアトロー王国騎士 (冒険者ギルド員)


レベル:48 (127)

HP: 5050/5050 (13500/13500)

MP: 1230/1230 (8970/8970)


攻撃力: 580 (1600)

防御力: 580 (1600)

魔攻力: 330 (855)

魔防力: 350 (860)

器用:  454 (1203)

俊敏:  492 (1319)

幸運: 30 (100)


スキル:

【生活魔法】レベル:7

【クリーン】レベル:10

【剣技】レベル:8 (【剣術】レベル:22)

【槍技】レベル:4 (【槍術】レベル:17)

(【盾術】レベル:14)

【火魔法】レベル:6 (【炎魔法】レベル:6)

【身体強化】レベル:3 (【身体強化】レベル:19)

(【隠密】レベル:11)

(【土魔法】レベル:4)

(【風魔法】レベル:12)

(【体術】レベル:18)


固有(ユニーク)スキル:

(【鉄壁】レベル:6)


称号:

(【冒険者ギルド副マスター】)【猪突猛進】(【詐欺師】)【女の敵】


******


カッコに入っている物は隠蔽か何かで隠されたステータスでしょうね。スキルには無いので、何かアイテムでも使っているのでしょう。私相手には無意味だけれど。

それと、ちょっと気になる称号が...


(ゴッド)(アイ)


******


【詐欺師】

・口八丁で様々な女性を騙し虜にし、同性をも(あざむ)くその手口、まさにこの称号がピッタリ!

第一印象で違和感を持たれる。


******


ああ、成る程。それで。

もう1つも見て置きましょう。


(ゴッド)(アイ)


******


【女の敵】

・四股掛けていた事が全員にバレた為に付いた称号。

女性への印象が悪くなる。


******


「んふっ...」


と言う訳で、ギルドの副マスだったのね。色々とやらかして名誉?な称号も頂いているようですが、良いでしょう。お付き合いしますよ?この茶番に。

そーっと左手で彼の頬に二度程ポンポンと触れ、


スゥ...ッパーーーーン!!


「ィッつー!!」

「結構です!私、そんなに安く有りませんので」


思いっ切り(手加減して)平手打ちしてやったわ。彼の称号【女の敵】の相乗効果もあっての事だとは思いますけど、とっても良い音がしたわね。彼のHPが1割弱削れたのはご愛敬という事で......でも、これで私に触れた分はチャラにしてあげましょう。


「そ、それは残念だ。でも、()()は地外法権だ。何時でも待ってるよ」


と踵を返し、さっさと門の内側へと戻る彼に、どう言う意味かと訪ね損ねてしまった。仕方がないので握らされた紙を開いて確認して見る。.....まあ、此は有難いわね。


「ん?あ、ら~......」


振り返ればいつの間にか皆静に(頬を引き()らせ)此方(こちら)のやり取りを見ていた。ちょっと恥ずかしいわね。


紙はサッとポケットに入れたので皆には気付かれていないはず...


キィー カシャッン


平手打ち、ちょっと打ち方を間違えると自分もメチャクチャ痛い!

ティエラさんはケロッとしているので自滅はしてませんね。


副マスが残念な人確定です。大抵の副マスって出来る秘書的なキャラが多いんだけど、ここは出来るけど出来ないキャラにしたいなぁーと思って?こう成りました。

また何処かで出すかも。

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