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名探偵・榊原恵一事件ファイル

原田山13号遺跡事件

作者:奥田光治
 2007年9月、私立探偵・榊原恵一は奈良の大和大学歴史学教授・黒羽要五郎に呼び出され、勝手についてきた自称弟子の深町瑞穂共々奈良の地に足を踏み入れる。一ヶ月前、明日香村近くの原田山から『原田山13号遺跡』という四世紀前後の遺跡が見つかり、その石棺から遺跡の主である女性と思しき遺骨が見つかっていた。が、遺骨を検分した法医学者の話では、この遺骨には殺害の痕跡が認められるという。榊原に依頼されたのは、この一五〇〇年以上前に起こったとされる古代の殺人事件の状況解析だった……。今まで受けた事もない種類の依頼に、榊原は戸惑いながらも調査を進めていく。だが調査を進めるうちに、榊原はこの遺跡に隠されたある秘密にたどり着く事になる……。榊原恵一、まさかの歴史ミステリーに挑む。(『カクヨム』でも掲載中)
第一章「序論」
2015/04/02 00:05
第二章「概論」
2015/04/02 00:06
第三章「推論」
2015/04/02 00:06
第四章「本論」
2015/04/02 00:07
第五章「結論」
2015/04/02 00:07
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