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徒然なるまま過ぎる

徒然なるまま過ぎる

作者: 瑞月

曇天。雨はまだ降ってない。


こーゆー日は、嫌いじゃない。

むしろ、好き。


晴れている日は、眩し過ぎて苦手。

元気の押し売りされてるみたいで。

元気じゃなきゃ駄目みたいな感じがして。


逆に曇天の方が、テンション謎に上がる。


あぁ…ヨーグルトパフェ食べたいな。とか。

外に出て、背伸びしたいな。とか。


雨が降り始めた時の、濡れたアスファルトの匂いも好き。

とにかく、こんな日は、

ささやかな幸せを感じる。


早く雨降ってこないかなぁ……。

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