こんなにオークが来たのは俺達のせいなんす
お待たせしました。スマホで書いているのですがスマホがすぐフリーズします。五年前のスマホが限界みたいです。機種変しないとなぁ。
隊長達がダンジョンに潜り始めて一ヶ月が過ぎた頃、朝起きて店を開けると外にはオークの行列が出来ていた。
茶色いオークに混ざって青や赤のオークもいるな。
ジェネラルやメイジだろうか?
「なんだ、これ?」
突然の事で固まっていると、隊長パーティーのオーク三人がやってきた。
「「「店主、すみませんっす。俺達のせいなんっす。こんな大きな話になるなんて思ってなかったっす。」」」
「何があったんだ?」
「この前の休みに里に帰ったんっすよ。それで親や友達に今は何をしてるんだ?って話になったっすよ。」
まあ、そうなるよな。
「それでここでの話をしたっす。ダンジョンでサルベージの仕事をして、飯の旨い食堂で食べて、風呂の付いた宿で寝る。まだ稼げてないけど充実してるって話をしたっすよ。」
飯が旨いって思ってくれてたのか。嬉しいな。
「それでこうなったってこと?他のオークもここで仕事をするのか?食堂にお客さん増えるならいいと思うけど。」
お客さん増えるのはいいよね。
「話はそれだけじゃないっす。隊長とマリーさんの話にもなったっすよ。」
「うん、そうなるよね。」
「そこでついクーオの花の事を話してしまったっす。隊長とマリーさんが人間になれた事、代金の代わりに店主の親の形見を隊長と探している事を話してしまったっす。すいませんっす。」
「別に謝らなくていいから。怒ってないし。」
「ありがとっす。で、それがオークキング家とクイーン家にも伝わってしまって……隊長のお父さんとマリーさんのお婆さんがクーオの花を欲しがってしまったっす。」
「えっ、欲しいの?」
「隊長のお父さんは、昔いじめてしまった人間の女騎士にもう一度会って気持ちを伝えたいらしいっす。マリーさんのお婆さんは、孫だけズルい!わたしもロマンチックな恋がしたい!と言ってたっすよ。お婆さんアノ話が好きっすから。」
女騎士は、くっころだな。
「そ、そうなんだ。」
「それで店主の形見を見つければクーオの花がもらえるって話になってしまって。隊長のお父さんの依頼を受けたパーティーとお婆さんのパーティー、それから同じような理由でジェネラル家とメイジ家のパーティーがここに来てしまったっす。店主、お願いなんすけど他のオークにも形見を見つけたらクーオを花って譲ってもらえないっすか?」
「うん、まだあるからいいけど。」
「「「ウォー!よかった!」」」
「「これで名をあげれるぞ!」」
皆さん静かだったけど聞き耳立ててたのね。
「「「朝ごはん食べさせてくれ!」」」
「いいけど、お金持っているのか?」
「「「もちろん無い!俺達も食材を提供するから食べさせてくれ!」」」
「やっぱり無いんかい!」
食材を多めにもらえるから俺とマリーも食べていけるけど服とか買うにはゴールドが必要なんだよな。どうにかしないとな。
こうして四パーティー、十六人のお客さんが増えたのだった。
「作者、スマホ調子悪くてツラかったのって投稿出来なかった事っすか?」
「いや、一番はF●NZAで同人BLが見れなかった事ね。」
「なんすかそれっす。」
「ブクマ、評価もらえなかった時はソレで元気出してるのよ!」
という訳でブクマ、評価お願いします。
作者の元気出ます。




