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3.祝福から一転の喪失

「婚約、おめでとうございます」


「ああ、ありがとう、デリア」


照れくさそうに、でも嬉しそうな笑顔を見せるヴェルナー様。


私は事前にヘッセン侯爵から話を聞いていたので、ヴェルナー様とルイーザ嬢の婚約に関する話を聞いても動揺せずに済んだ。


ヘッセン侯爵の前で散々に泣いて、吹っ切れたところもあった。


しかし、実父でも無い紳士の前であの様な醜態を見せる等……恥ずかしいを通り越して情けなくて仕方がない。



「いつの間にそんなことになってたのやら」


いつもはヴェルナー様と私の二人で恋愛相談と言う名のお茶会をしていたが、今日は珍しく兄も参加していた。


「アヒムは私以上に鈍いからな」


「だからってデリアに頼るとは」


「良い先生だよ」


「俺もこの菓子食いたかった」


「菓子だけか」


今日も町の菓子を土産に持って来てくれた。兄が次から次へと口に運ぶものだから、私は一つしか食べられなかった。


「しかし、よくシュッセル伯爵令嬢を落とせたものだな。伯爵は海軍の人間を選ぶよう令嬢に指示しているのかと思っていた」


「特にそのような話は聞いてないし、伯爵も婚約の打診に快諾してくださった」


「先に伯爵を落としたのか?」


「まさか。彼女の気持ちが第一優先だろう」


「どうやって落としたんだ、色男よ」


この兄の遠慮の無い感じ。この人と血が繋がっているという恥ずかしさもあるが、私では中々聞けないことまで聞いてくれるので、口出しせずに大人しく聞いていた。


「どうって……彼女が薦めてくれた海辺にデートに行った時に婚約して欲しいって伝えただけだ」


何故か聞いているだけの私が恥ずかしくなってくる。私がヴェルナー様に言われた訳では無いのに、言われるのを想像してしまい、恥ずかしくなってしまう。


吹っ切れた筈の感情が、また沸き上がってきてしまいそうだ。


「以前お話してくださった、港町の外れの浜ですか?」


「そうだよ。本当に綺麗な砂浜で、美しい夕日が海に沈んで行くんだ。お薦めだよ。王都の隣の港町さ。王都の西の街道をずっと下って行くんだ」


「景色を見ても腹は満たされんぞ」


「……お前はそういうヤツだったな」


兄らしい反応だなと思ってしまう。

ヴェルナー様がお薦めするくらいなのだから、本当に綺麗な浜なのだろう。それもルイーザ嬢と一緒に訪れたことで余計に美しいと記憶に残ったことだろうな。


まあしかし、私がそこへ行くことは当分無いだろう。ヴェルナー様への想いを完全に経ち切り、他の想い人が出来た頃にならなければ。……何年先になるか。


それでももう春だ。あと半年もすれば私も社交界デビューだ。私の意にそぐわなくとも、相手を見つけ結婚をして家を出なくてはならない。

憂鬱ではあるが、貴族の娘として生まれた限り避けられない。軍人の家系だから軍関係の家に嫁ぐことになるだろう。王族やら他国やらに嫁がされることが無いだけマシなのだろうが。


兄も交えたお茶会は、ヴェルナー様と二人っきりという気まずさも感じずに比較的気が楽だった。

少しずつ長かった初恋を忘れて行けば良いと思った。


そしてそんな思いを後押しする様に、ヴェルナー様はその日以降私に会いに来ることが無くなった。


そもそも兄が同席していたことから察することは出来た。真面目で紳士的なヴェルナー様のことだ。いくら妹の様な存在とは言え、婚約者以外の令嬢と親しくすることを避けたのだろう。本当の妹では無いのだから。それに婚約までして結婚の話も進んでいると聞くから、もう私を頼る必要も無いのだ。


会えなくなるのは寂しい。

けれど、会えない方が気持ちが溢れてくることも無い。



◇◇◇



社交界デビューとは大変なもので、社交シーズンが始まる前に数着のドレスや靴等を準備して、貴族の名前を覚え直し、ダンスの練習もした。


私には心強い味方の従姉妹のグレーテが居る。令嬢達の間でどんな話題があるのか、どんな話が出来ると良いのか、どの令嬢に気をつけた方が良いのか等々、色々と教えて貰った。


その甲斐あって私はスムーズに社交界へと乗り出して行けた。デビューの日は兄にエスコートをしてもらい、いつまでも妹の世話を焼けるような人では無いのは百も承知で、義務的に一曲ダンスを踊ったらさっさと何処かに行ってしまったが、その後はグレーテが面倒を見てくれ様々な方々へ紹介してくれ挨拶をして回ったり、ご令嬢の輪に招いてもくれた。お陰で緊張はあったものの、充実したデビューだった。

でも男性にダンスに誘われる機会はちょっと少なめだった。しつこくつきまとわれる様なことは一切無かったことは有難いが、私はモテるタイプでは無いのだなと、嫌でも悟った。


ヴェルナー様にも久し振りにお会いした。「デビュー、おめでとう」と優しい笑顔で言われ、また夜会用の衣装が素敵すぎて、ドキドキして蓋をした筈の感情が出てきそうだった。

親しくなった令嬢達にも、ヴェルナー様に声を掛けられたことを羨ましがられた。グレーテが「デリアはヴェルナー様の妹みたいなものなのよね」と、令嬢達に話していた。


そしてヴェルナー様の婚約者のルイーザ嬢にも初めてお会いした。ヴェルナー様が紹介をしてくれたのだ。女の私でも見惚れてしまう程の美貌で、柔らかなブロンドの髪が輝いているように見えた。ヴェルナー様と並んでいる様子は本当に美しく、お似合いだった。


敵う訳が無いと、改めて思い知らされた。

別に美しく無かったとしても今更どうにもならないのだけれど。




夜会への参加も何回か重ね、いちいち緊張することも無くなり慣れてきた頃、劇場で開催される規模の大きな夜会に参加した。広いホールで多くの男女が舞い踊り、あちこちで笑い声が立って、その賑やかさに少し気後れしてしまった。

規模が大きなだけあり参加者も多いし、これまで遠くからですら見たことの無い高位貴族の重鎮の方々も次々と名をアナウンスされ入場してくる。


貴婦人方は個室でサロンを開き、紳士達はスモーキングルームで密談をしたり、別室でゲームに興じていたり。


これまではお見合い色が強かったが、ここは大人の世界だった。


ずっと年上の紳士にもよく声を掛けられた。グレーテは承知の上でずっと私の側にいてくれ、怪しい誘いには言葉巧みに断ってくれた。私みたいにまだよく分かっていない無垢そうな令嬢を狙いにくるのだとか。


ここが本当の社交界デビューなのではと思う程だった。



いつもより気を張り疲労を感じるのが早かった私を見かねて、グレーテがホールを抜けて休憩室に連れて行ってくれた。

通路を歩いていたら、ふと、休憩室の傍の奥の階段から令嬢の話し声が聞こえてきた。


その話し声はきつく、相手を責めるような声音だった。


盗み聞きをしてそれが知れてしまったら何を言われるか分からないので、さっさと休憩室に入ろうとしたのに、グレーテがさも面白い現場に遭遇出来たと喜ばんとする様に隠れながらも壁ギリギリまで近づいて声を拾おうとする。

そんなグレーテに呆れながらも、私も好奇心に負けてそっと身を寄せて聞き耳を立てた。



「何なの、あの娼婦の様に体を寄せて。みっともないわね」


「いつまでヴェルナー様を騙しているつもり!?」



(おっと……。ヴェルナー様関係らしい)



「親の資産のお陰で軍部の殿方をたらしこんで奔放に遊び回ってるらしいじゃない。穢らわしいわ」


「余所者のくせに生意気なのよ!黙ってないで何か仰ったらどうなの!?」



覗き見ることは出来ないが聞こえてくる会話内容から、ルイーザ嬢への嫉妬心により本人に向かって責め立てているのだろうと予想が出来た。

余所者とは、シュッセル伯爵家が元は連合国から流れて来たからだろうか。


令嬢の世界も、恐ろしいものだと思い知る。ヴェルナー様はこのことを知っているのだろうか。鈍感な人だ。気がついていないのではないだろうか。気がついていたらルイーザ嬢を一人になんてしないだろう。



「……私は、遊んでなどおりません」


「どうかしらね。いつも夜会で早々に姿を消されていますものね。どこかの殿方と逢い引きでもされているのではなくて?」


「今日も早々にお帰りになられた方が宜しいかと思いますわよ?そんなお姿では居座れないでしょう?」



(そんなお姿……?)


ルイーザ嬢はとても美しい容姿に似合う身なりをしていた。まさに見本のご令嬢の様な。


令嬢方の笑い声と共にコツコツと足音が近づいて、グレーテと慌ててその場から離れて休憩室に入った。足音と話し声が遠ざかり、そろりと休憩室から出た。するとちょうどルイーザ嬢が前方から歩いて来た。その様相にハッとした。びしょ濡れだったのだ。


「ルイーザ様……これは……」


ルイーザ嬢は特に何も言葉を発すること無く、静かに微笑んでいた。


令嬢方が言っていた"そんなお姿"とは、恐らくこの濡れた姿のことだろう。前髪から雫がぽとりと落ち、ドレスのレースも本来はふんわりとしている筈なのにくっついてしまっている。生地は所々濡れて色が濃くなっている。確かにこれではこのままこの会場には居られないだろう。それに夜は冷える時期だ。この濡れた姿では風邪を引いてしまうだろう。


私はハンカチを取り出してルイーザ嬢に差し出した。


「良ければお使いください」


「いいえ、貴女のハンカチを濡らしてしまうわ。もう慣れっこだから私は二枚持ってきているの」


そう言うと休憩室に入って自身のハンカチで髪やドレスを拭いていく。


"慣れっこだから"……


今日だけ特別水を掛けられた訳では無いということだろう。頻繁に行われることだから、余分にハンカチを持ってきているのだ。


「……ヴェルナー様は、ご存じないのですか?」


余計なお世話だったかもしれない。ヴェルナー様とは昔からの付き合いがあるが、ルイーザ嬢とは紹介された時に言葉を交わしたくらいの僅かな交流しかない。


「内緒にして頂けますか?」


その台詞でヴェルナー様は何も知らないのだと悟る。


「でも……」


「あの方はお優しい方です。ご自身を責めてしまうでしょう」


私も、その通りだと思う。

思うけれど……


「幸いにも、たかが水ですから」


微笑みながら言うルイーザ嬢に、私は何も言えなくなった。


強い方だと思った。美しいこの方は、もしかしたらこれまでも多くの嫉妬心を向けられてきたのかもしれない。人気のあるヴェルナー様と婚約するということをちゃんと受け止め、退くこともしない。


ルイーザ嬢は水を拭き取ると会場に戻り、直ぐに帰って行った。ルイーザ嬢の誤魔化しが上手いのか、ヴェルナー様は何も気がつくこと無く見送っていた。


「デリアも気をつけなよ」


「……私も?」


「ヴェルナー様と親しいでしょ?近寄りすぎないようにね」


ああ、そうか、と思う。

だからグレーテは「妹みたいなもの」と話してくれていたのだ。私を令嬢の嫉妬から守る為に。


令嬢方もルイーザ嬢への嫌がらせがただの水だった。はっきりと分かるようなジュースやワインでは無く、一見分かりにくく誤魔化せてしまう無色透明な液体。ルイーザ嬢がヴェルナー様に告げ口しないことを知り、露見しない方法を選んでいる。

そして早々に帰ったルイーザ嬢の品位を落とすような噂をわざと流すのだ。


豪華で華やかな夜会では様々な人の思惑や感情が絡んでいるのだ。

私は今日、社交場の本来の姿をいろんな角度で見た気がした。




それから季節が冬を終えようとしていた頃、ヴェルナー様とルイーザ嬢の結婚式の日取りが決まった話を聞いて直ぐ、ルイーザ嬢が亡くなった。


私はその一報を兄から聞いた。


「え……」


あの兄でさえ気を落としている様だったので、嘘や冗談では無いのだと思い知る。


「どう、して……?何か、ご病気が?」


「いや……。自殺ではないかと言われている」


自殺……?

ルイーザ嬢が、自殺を?


「教会の裏手の階段から落ちたそうだ」


階段……。


「争った形跡も無く、誰も居ない、普段は鍵が掛けられていて誰も寄りつかない様な場所らしくて、何故ルイーザ嬢がそこに一人で行ったのか分からなくて、自殺をする為に行ったのではないかと」


……そうだろうか。ルイーザ嬢が自殺をするだろうか。


確かにルイーザ嬢は令嬢からの嫌がらせを受けて辛い思いをしていたことだろう。でも、以前嫌がらせの現場を目撃してしまった時でも、彼女はあんなにも強く立っており、そのお姿が美しかったのだ。


「ヴェルナーの落ち込みようが酷くてな」


「ヴェルナー様……」


ヴェルナー様の心痛はいか程か。私には想像も出来ない。


「明日、葬儀をするそうだ」


どこか釈然としない。私にはルイーザ嬢が自殺をするような方とは思えない。


ルイーザ嬢はヴェルナー様が自身を責めないように嫌がらせを受けていることを隠していた。ヴェルナー様が傷つかないようにだ。そんな方が自ら命を絶ち、ヴェルナー様を悲しませることを選ぶだろうか。


それとも耐えられない程に嫌がらせがエスカレートしたのだろうか。誰かを思いやる余裕を失くす程の辛い体験でもしたのだろうか。




次の日、ルイーザ嬢の葬儀が行われると聞いてはいたが、親しかった訳ではないので参列はせずに邸にいた。


邸の窓から見える空は、綺麗な青空だった。女神の旅立ちは天界が喜んでいるかのような晴れで、空気も春めいて暖かだった。庭の花達が一斉に咲いてしまいそうな気がするくらいだ。


ただボーッと庭を眺めていたら、急に騒がしい馬の駆ける音がしてきた。誰かが来たのかもしれない。


暫くして遠くから聞き覚えのある声が聞こえてきて、気になり玄関口に向かった。


そこに居たのは思った通り、ヘッセン侯爵だった。


「ヘッセン侯爵!?」


私の後ろから声がした。兄のアヒムだった。

私と同様に騒ぎが気になり部屋から出てきたのだろう。


「ああ、アヒム!ヴェルナーを知らないか!?」


「ヴェルナーですか?今日はルイーザ嬢の葬儀に出て居たのでは……」


「ああそうだ、一緒に参列していた。だが葬儀が終わると姿が見えなくなった。今使用人からここには来ていないと確認したところだが、他にあいつが行きそうなところは何処だか分からないか?」


ヴェルナー様が、居なくなった!?

いつも落ち着いた印象のヘッセン侯爵が慌てている。


「侯爵邸に戻っては無いのですか?」


「さっき帰ったが戻ってきてはいないと」


「他……士官学校は休みだし、他に行くところなんて……」


「……このままだと不味いな。絶望を感じてよからぬことを考えないと良いが……」


「よからぬこと、ですか?」


「ああ。私も妻を亡くした時、後を追いたいと何度も思った。それを思いとどまれたのは息子が居たからだ」


……それは、婚約者を亡くした悲しみから、生を、諦めるということ……?


ドクドクと心臓が激しく鳴る。苦しいくらいだ。


ヘッセン侯爵はヴェルナー様が居たから思いとどまれたと言うが、ヴェルナー様を思いとどまらせるものは何も無いの……?


「侯爵様は、ご夫人を亡くされた時、どうされました?どう乗り越えられたのですか?」


失礼かとは思ったが、ヘッセン侯爵と兄の会話に割り込んだ。これで叱られること位どうってこと無い。マナーがどうとか、後で幾らでも叱られたって良い。

今はヴェルナー様を見つけ出さないと……!


「どう、とは?」


「差し出がましいかもしれませんが、同じ様な辛い経験をされているので、もしかしたら親子ですし似た行動をとってはいないかと」


「そうか……私は、息子を一人にしてはならないと、立派に育てなければと思いながらも、夜に酒に溺れる日や、ひたすらに剣を振って紛らわした日もあったな……」


いつも紳士的なヘッセン侯爵にも、その様に酒に溺れる日もあるのかと、意外な一面だった。

冷静な参謀であり、優雅な身のこなしの侯爵家当主とは言え、同じ人間だ。意外も何も、私が勝手に思い込んでいただけであって、心に負った悲しみに誰しもが苦しむし、それに耐えられる方法を行っているに過ぎないのだ。


「邸に居ないのなら酒場で飲んでるか?いや、しかしヴェルナーはそんな酒を飲むタイプでは無いしな。それなら稽古場か……?」


「……私は妻がよく過ごしていた部屋のソファに座り酒を飲んでいた。いや……今もだ。思い出が蘇るんだ。妻の笑顔と一緒に。それがいつの間にか習慣になってしまって」


「思い出の、場所……」


ヘッセン侯爵の言葉に取っ掛かりを見つけたような気がした。


「二人の思い出の場所なんて俺は知らないぞ?」


「初めて出会った夜会の場所とか!?」


「どこだったか……」


「デートした場所とか!?」


「それはお前の方が知っているんじゃないか?お前の方が相談に乗っていただろう?」


そうだ。私の方が兄より話を聞いていた。

どんな話をしたんだったか……。


贈り物の話。

お菓子の話。

デートは何処が良いか。

庭園とか、劇場とか。

その他は……


「……港町の外れの浜」


「婚約しようって伝えたっていう、海か?」


「そこじゃないかな!そこはルイーザ嬢が綺麗だと教えてくれた浜だった筈!」


違うかもしれない。それでも他に思いつかない。


ヴェルナー様が誘った場所より、ルイーザ嬢から遠回しに誘われた場所の方が、ヴェルナー様の心の中に強く残っているのではないかと、そんな気がした。



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