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1章ー2
毎日投稿するとか言って2日あけてしまいました。
スイマセン
//和義•涼風Side
「パリンッ•••」
涼風「おぉ、起きた起きた」
和義「そろそろいじりに行きますか」
なにがそろそろだ、おい
和義「おはよう、新しい体はどうだい?」
元、悟「•••最悪」
↑注 見た目中1、ロリ巨乳&まがまがしい殺気&手に集まる光る魔力の巨大な物質
と、そのとき
「ムニュ•••隙あり!!」
涼風が物凄いケンマクで胸をもむ
「ふふ、かかったな我が最強のフェイントに」
しかし元、悟は手に集合した魔力をゼロ距離で当てる
ヤ×ターマンであるような爆発
かと思いきや
「フニャァァ」
涼風の耳カプが決まり手の物質がしゅるしゅると消失する
それにあわせて元、悟もへなへなと崩れ落ちる
涼風はダボダボになった服のなかに手をいれ直で乳首を引っ掻きはじめる
「や、やめて~~」
さっきまでのまがまがしいオーラはどこにいったのかくねくねとしている。
短いけどスイマセン
中間試験があったので
いつもじゃんとかつっこまないでえ~~
感想等おまちしています!