表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
3/4

1章ー1

すいません

某オンラインゲーム(メOポじゃないですヨ!)をやっていて、更新が遅れました。

//和義・涼風Side

和義「可愛くなったなぁ、我が弟、いや、妹よ」

涼風「・・・早く弄りたいなぁ」

・・・おーい いきなりそれはないだろぅ!?

和義「そのまえに、服を考えよう。

俺的にはこれがいいのだが・・・」

そう言って取り出したのは、まっしろなワンピースである

涼風「いーもんもってるぅ!↑↑」

テンションの上がる涼風

最も、ふくなどかわずに創造魔法でつくれるのだが・・・

「では、早速」

着替えさせはじめるふたり

そんなこんなで午後6時

//悟Side

「う、うーん…」

気絶から目覚める悟

朝と勘違いして目覚ましにてをかけようとするもてがととかない

うつ伏せのまま、ずり、ずりと目覚ましのもとへと近づく

すると、胸に違和感を感じる

ナンデダ?と思い、髪をポリポリとかく

髪質が違うことにきずく

そこでさきほどまでのいや~な記憶が目を覚ます

「あぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!」

部屋の窓が吹き飛ぶ


かんそうとうおまちしています

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ