序章ー2
できるだけ毎日更新していきたいのでよろしくお願いします。
//悟Side
ただ今午後4時、今、家に着いたところである。
悟「ただいまーー!」
和義・涼風「「おかえりー!」」
あれ?なんかがおかしい、なんだ?ま、いいや・・・
リビングへ歩いていく これから降りかかろう災難も知らず・・・
//和義・涼風Side
和義「ふっふっふ、我らの野望がついにかなう時が来た 気分はどうだ?わが同志よ、」
無駄に雰囲気を醸し出そうとする和義
涼風「そうですなぁわが兄よ」
それに乗る涼風 そこへ野望の対象が帰ってきた
悟「ただいまーー!」
和義・涼風「おかえりーー!(^^)!」
テンションの急上昇する二人
ドクン、ドクン、ドクンと高まる鼓動
リビングに悟が入ってきた
涼風「奥義 束縛魔法 scine lunce」
悟「今なんと?まs・・うう(涙)」
言い終わる前に縛られる悟
ちなみに今の魔法は束縛魔法の中でも1番強力なもので2重になっていてこれより数倍強い攻撃魔法でないと破壊できない
といっても破壊できる人はいないが・・・
和義「よし、特殊魔法 changes cinde」
悟(のような生命体)「あーーーーそれは・・・」
バタ 悟が気絶した。
どうでしたか 感想などよろしくお願いします。
(こんなまほうを・・などもお願いします)