一茜の歌集(にのまえあかねのうたノート) 玉鬘
春といえば……
それを気にしたのが春が終わりそうだと思ったからな一茜です。こんにちは!
(てか上の文読みにくい(笑)会話だと普通の文なんですけどね。まあそこら変楽しむのもいいんですけどね)
春ですか……
と思いながら過ごしていると思い出したことなのですが、春といえば女が泣く季節だと昔の中国では言われてました。
そして和歌作りました!
☆☆☆☆☆
春草よ
かくともしらじ
折くれば
咲くなむ花より
憂く待ちにける
☆☆☆☆☆
《私の真面目訳》
春に咲く草よ
まさか私のこのような状況を知るまい
時期が来たら
咲く桜より
辛く私は待っている
《脚色した現代語訳》
ちょっと長くなりそうなので省略
《一応の解説》
昔の中国の文学は男中心です。(日本は紫さん、清さんが頑張ってます)春は帰ってこない夫を思い泣く女の人がよく描かれました。
やっぱりその感じを和歌にして見ても良いのではないかと思って作ってみました。
その時代の春の草は「遠くに行った友人、戦地に行った夫」の象徴でした。
ということで、時期が来たら必ず咲く桜と帰ってくる時が分からないものを対比しました。
《一解説》
どうして春の草にそんなイメージがついたのかでも話しましょうか。
昔の本で、「山に引きこもってないで人間と交わりに都会に来いよ!」的な本があってそこの最初の表現が有名になってイメージがついたそうです。
創作とその作者の性別。面白いところですけど、これ分かってもどうしようもないので放置します。とりあえず自分らしさを探します。