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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

皆でサーカスやっていたらいつの間にか敵ボス扱いされていたので頑張る話

作者:皮は剥がれない素兎

西暦21☓☓年没入型ゲームVRMMO【inVisibleWORLD】が発売され一大な人気を誇った。プレイヤーは異邦人または旅人と呼ばれながらこの世界を楽しむのだ。

そのゲームの中、始まりの街『シンフォニカ』から始まり、第1、第2、第3、と進んで第5エリアである霧雨の森と呼ばれる森の中で知る人ぞ知ると言われるサーカスがある。それが【戯曲曲芸団カプリッチョ】である。

彼等の自由で巫山戯た曲芸は人々を楽しませていた。

彼らはプレイヤーから見ればNPCであるが、彼らは生きている、この世界が生まれたときから歴史を編み生きてきたのだ。
そんなNPC達がプレイヤー達と関わっていく話である。

_____________________________________

初投稿の処女作です、不定期になるやもしれませんがよろしくお願いします。
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