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はい、どもこんばんは‼――

学校すぐに終わるので書いてます(寝てます。あとあんまり書いてません)

魔ライフ完結してから、まず設定ノート作成してそこキャラクターの設定や世界観を書いて、

あとは、一話の下書き書いてました。

それからは、帰り道にスマホで続きを書いてました。

最近はやる気をなくしましたけどね。


今回もタイトル長いのでまた短縮します。

そうですねぇ~身運刃世界

ナニコレこわいなしなし

う~ん 皆無な俺が世界最強?

ナニコレまたこわいしなしなしw

俺刃物? なにこれかっこいいでも何言ってんのかわからん。


#俺刃物で世界最強

長いけどこれでいいやzzz(おい


【本題】

今回はローファンタジーを書かせていただきました。

ある方の配信の時に、

日常生活反映してみたらどうなの?とか言われてたのでどんどん反映させていただきます。

これローファンタジーなの?て思う人は、そこは理解してくれ::

【注意】

ほのぼの系はあんまり書きません。

テンポ早すぎて、深く読まないとついていけなくなる可能性があります::

その時は、ついて来てください;;

穏やかな水が流れる音が、鼓膜に響き渡る。

 瞼がひっいて何も見えない。ひっいた瞼を強引に開けると、彼は研究所の病室のベッドで眠っていた。

 ベッドから起き上がり、側綱顔で辺りを見渡した。なぜこんな場所で眠っていたのか、なぜ自分の名前が思い出せないのか、どちらも思い出すことができなかった。咄嗟に眠っていたベッドの近くにあった窓を開けると、辺り一面が焼け野原だった。何も覚えていないのに彼は絶叫した。涙で何も見えなくなるまで。


 コトン、コロコロ。


 何か物が落ちたような音が聞こえた。自分自身に恐怖を覚えながらも部屋を出ると長い廊下が続いているだけだった。


「誰か‼ だれかいませんか? 」


 大声で呼んでも返事がない。

 どこかの窓が開いているのか外の冷たい風が足を透き通る。廊下の突き当りまで歩き、曲がり角を曲がった先には、少し青い光りが扉の先から漏れていた。扉に近づき、部屋の様子を伺うと、目を疑うような光景だったため。開いていた扉を閉め。廊下を戻りながら使える物を探した。すると、曲がり角の突き当りにナイフが落ちていた。しかも軍用ナイフだった。ナイフを盛った途端、忘れていた記憶の一部が呼び起こされた。


 ◆◆◆


 腰まで付くぐらいの空色の髪、見知らぬ制服の少女はの隣に座りながら褒めた。


「○○くんは、ほんと剣の技術は一流だね」


 俺は顔を赤く染めながら


「まぁ、剣の技術がいいとしても他のとこは点で駄目だけどな」


 記憶がよみがえった途端急に警報装置が起動し彼を三体の警備ロボットが囲んだ。

 ロボットは、自らの腕を銃に変え発砲し続けると目の前には侵入者の姿が消えていた。辺りを見渡すが侵入者の気配がなくなり異常なしと判断しどこかに去っていった。

 その頃彼は、曲り角の突き当りの部屋で警備ロボットを蒔くように隠れていた。部屋の中心に置かれ中には空色のロングヘア少女が全裸でうずくまってカプセルに入っていた。頬赤く染めながらもカプセルに近づいた。

 するとどこからかガシャンと音がし目の前にはいつの間にかテレビカメラのような何かが現れた。


「スキャン、開始します。」


 テレビカメラの様な何かは、自分自身を赤い光りで全身をくまなくスキャンし始めた。足からスキャンし始め、頭の先までスキャンをするとレザーが止まった。


「スキャン完了しました。カプセルないの生命維持水を、排出開始します。」


 テレビカメラのようなやつが喋った途端、目の前のカプセルの中にある青い水が長いパイプを通じて排出されて行く。気づくといつの間にかカプセルの内部にあった青い水はなくなっていた。青い水が全部無くなったと同時にカプセルのガラスが、半分に割れ地面に転がっていった。カプセルの中でうずくまっていた少女はいつの間にか目を覚ましじっと見つめながら喋りだした。


「貴方は一体誰なんですか?」


ここまで見てくれてありがとうございます

なんか見たことある人は、僕と同じかもしれませんzzz


・自分が記憶を無くしている

・刃物を持つと身体能力が向上する

・(すぐtukareru)

・カプセルの中にいる少女と出会う

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