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あなたのことが…

この詩は、ある人との約束をはたす為に書いたものです。


約束の内容とは少し違いますが、自分が彼女に伝えたい気持ちを

つずってみました。

今この時も

君の声が

聞きたくて

電話をかけるか

迷ってしまう


あと一回

ボタンを押せば

かかってしまう

なのにおせない

勇気がでない


だから結局

メールをしてる

声も聞かずに

会うこともなく

過ごしてる


心の中は

さみしくて

悲しくて

いっぱいなのに

変えられない


あと少し

あと少しと

考えて

やっときた

この時が


いつ言おう

いつ呼ぼう

いつ話そう

こんなこと

考えて


時間が立って

後悔がたまって

また、かなしくなって

さみしくなって

泣きたくなる


だけど、もう

なかないんだ

かなしくないんだ

さみしくないんだ

そう思い


僕は言う

彼女に

最初で最後の

この言葉を

『僕と…』


どうでしたでしょうか?


読んでくださった方々

よろしければ、感想やアドバイスをお願いします^ ^

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