〇〇だから?
ニヤニヤしながら、チーフは私の隣に。
「たまちゃん、ちょっと免疫つけた方がいいね(笑)」
め…免疫??
「チーフ、またですか…(汗)」
マスターが呆れ気味にチーフに言った。
「マスター、コーヒー。」
気にしてない?
「はい。」
マスターが1度下がる。
「枦さん、頼むね。」
「だから、粼さんや鷹丸さんに…」
「…鷹丸君か…。」
マスター?
「鷹丸君に枦さんを付けても良いんだけど…」
「?」
「…枦さん、相当かな?」
「分かる?」
「うん。」
「何がです?」
「枦さん、メンクイ。」
それ関係あんの????
枦さんの指導中
「ここを」
「大丈夫です。分かります。」
カタカタとパソコンを操作。
仕事の飲み込みが早いから助か…
「鷹丸さんって…」
…パソコンしながら、プライベートの事を聞いてきた。
「…仕事に集中して。」 「…はい。」
プライベートはそっとしててくれ…(汗)
…枦さんの指導が終わり、俺も売店にコーヒーを貰いに行く。
「とにかく…」
この声はチーフ?
「枦さんは…」
マスター?
「なら…2人で面倒見たらいいじゃないですか…。仕事に戻ります。失礼します。」
珠野さんが売店から出てきた。
「チーフ…珠ちゃんなら枦さんを…」
「うん。珠ちゃん優しいから…。」
優しいから指導者?
売店からそっと離れ、珠さんと話す…。珠さんからさっきチーフから言われた事を教えてくれた。俺も聞いてしまった話を珠さんに話す。
「…そんな理由で?」
「んな理由だけで…?!」
「迷惑だよ…(汗)」
「マジ大迷惑(怒)」
俺も珠さんもため息が出た。




