表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ボクっ子姫と竜の国  作者: あさたろ
第3章 ボクっ子姫とゲーム世界の大冒険
39/67

level39 ボクっ子姫とママを探して三時間?



ママの杖を探してるんだけどどこにもなかった、ホントにあるのかなあ?


ボクとエール、アリアちゃんは城の中、マルチちゃんとミンミ女史は外を探す事になった。

今更だけど城は三階建てでちなみにボクの部屋は二階にある。

一階から順番に探していったけど全然見つからない。そんな時に人が通らない所に女神像があった・・・

女神アクトレス、何千年も前に反乱があってそれを止めたお姫様らしい。

この国は女神の加護があるとメルヴィルさまに聞いたことがある。

なのになぜこんな所にあるんだろう?不思議に思って近づいてみるとペンダントの所がなにか光ってる・・・


押してみると横の壁が開いて通路が出来た!


ゆっくりと中を進んでみる・・・


「真っ暗ね、なんかありそうな気がするけど・・・」


「まま~、こわいよ・・・」



泣きながら怖がるエールと手を繋いで先を進むと階段があってそこを降りると洞窟に出た、城の中に洞窟?


奥に行くとそこには・・・


「あれっ?マルチちゃんとミンミ女史?」


「姫さま・・・お久しぶりです。」


まだ三時間だけどね?


「う、ウチらは外にあったアクトレス像から来たんです。お城の地下にこんなとこがあったんですね。」


またアクトレス像か・・・この先にあるみたいだなあ。


五人で更に更に奥へ、そこには・・・


「姫さま~、お待ちしてましたわ~」


ソナタさん?なんでここに?


「戦いたくはないんですけど~わたくしも色々あってここから先には行かせませんよ~」



ソナタさんは呪文を唱えボクらを襲ってきた!


「うわっ!?ソナタさん、なんでえ!?」


訳のわからないままバトルなった、みんなは慌てつも攻撃している。


ボクは魔法瓶を使おうとしたけどフライアさまはソナタさんが使っているから使えない・・・


そういえば前に威力は落ちるけど精霊は呼べるって言ってたけど・・・


ボクは運を天に任せ魔法瓶に魔力を注いだ。すると大地の精霊が出てきた!


『はいは~い、おはつ~、大地の精霊フィルマでーす♪何かあった~?』



呑気そうな大地の精霊、 フィルマさまが出てきた!


「ソナタさんを大人しくさせて!」


ボクがそういうとフィルマさまは大地の魔法、アースクエイく 縮小版を唱えた!


するとソナタさんの頭の上に岩が落ちてきて気絶した!


「キュウゥ~」


ソナタさんをマルチちゃんに見てもらい進むと宝箱があり中には杖があった!!





「これでいいんだよね?パパ。」


「あ、ああ・・・よかろう、旅にでても。」



「やったあ!!!」



ボクらが喜んでいるとメルヴィルさまがパパの横に来て何か話をしてるみたい・・・


「すまんな、お前の杖をまさか見つけるとはな。わざわざソナタまで使ったのに・・・」


「!?王さま・・・いつから記憶が?」


「最初からな、知ってるだろ?俺が魔法効きにくい体質ってこと・・・隠したいみたいだったから話に乗って記憶がなくなったみたいにしておいたがもういいだろう?」


「ごめんなさい、あなた・・・」



何を話してるかはわからないけどパパもメルヴィルさまも幸せそうだった。

この杖で冒険に行くぞお!!





評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ