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_(:3 」∠)_

妹とさっき入ってきた謎の少女を膝枕していると薄い青色の髪をした色々とすごい女性から声をかけられた


そして


「あなたが例の女ね?私はレヴィアタン、よろしく」


と声を掛けながら手を差し出してきた


「よろしくね〜」


相手の手を握ってそう返した


…手を握りながら相手が考え込み始めた



「どうしました〜?」


つい瑠々にするように顔を近づけてしまった


「あっいえなにm!?」


すると、レヴィアタンさんは驚いたように目を見開いた


ふむ顔が真っ赤だ


「本当ですか〜?顔赤いですけど?」


「ピッ!?だ!大丈夫です!!」


そう言って手を離した


そして距離もとった


「こほん、これからもよろしくお願いします」


「はいこちらこそ〜」


で、あそこでやばい目つきで私の妹を見ているのは誰かしら?


なにやらブツブツ言っているのはわかるのだが…


ん?なんだあの人


私の目線の先にはメイド服を着た幼女がやばい顔つきになり始めた女性に近づいて行った


すると…


(ドゴォ!!)


メキャッ!!!


その女性の後頭部をすごい威力で蹴った


あれ?なんか一ヶ月くらい前にわたしあんな感じだったような…


―――――――――――――――――――――――――


《西園寺武蔵視点》


「そういえば今朝すごいニュースやってたわよ?」


唐突に隣を歩いている夜布がそう言ってきた


「どんなのだ?」


「なんでも昔沈んだ大陸が浮上してきたらしいわ」


大陸?


「そうか」


「…興味なさそうね?」


そりゃまあ…


「別になんかあるわけじゃないんだろ?」


「何もないわけじゃないけど…」


???


「なんかあんのか?」


「なんでも…」


話を聞いた感じどうやら沈んでいた割には草木が生え、動物も多数いるらしい


「…それは変だな」


「でしょう?」


仮にも海に沈んでいたなら草木なんかは生えてないはずだ


「それに、人っぽいのも住んでたらしいわ」


「へぇ〜」


なるほど…



ん?


「えーと、その大陸ってのはどこに浮上したんだ?」


「え?確か…」


夜布がポケットからスマホを取り出し調べ始めた


そしてスマホの画面を見せてくる


「ここよ」


そこはちょうど太平洋のど真ん中と言ってもいい場所だった


(うわ〜覚えある〜…)


そう、おそらくその大陸に住む種族は


「…人魚族か」


「へ?」


おっとつい言葉に出てたらしい


「なんでもねえ、さっさと行こうぜ」


「えっ?ちょ、ちょっと待ちなさい!!」


そうさっさと歩き出すと夜布が慌てた様子で着いてきた


…しっかしなんであの大陸は浮上してきたんだ?


そんな疑問を抱きながらダンジョンに向かった



_(:3 」∠)_ハッハッ!

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