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結構悩んだ…
更新速度は速くなりそうにはないね…
入ってみると7大国家の王たちが勢揃いしていた
「さて、響子殿よ」
とちょうど扉の真正面に座っている男…この国の王、ドゥートンレス王が話し始めた
「難しい前置きや面倒臭い問答はなしじゃ」
そして、一呼吸ほど置いて…
「お主…何者じゃ?」
…
……
「それに答える必要があるかな?」
それに…
「知ったところで何もできないでしょう?」
手のひらから鎖を出したりしまったりしながら答える
「…だが、俺たちはお前の詳細を知らねえわけにはいかねえんだよ」
とライオンのような男…ロードルト王が険しい顔で言った
「ふむ…」
それは一理ある、上に立つものとして、下のものを安心させるためにも、ということだろう
だが…
「あなたたちは大体予想がついているのでしょう?」
そう聞くと、見た目がちっこい幼女が答えた
「第四の獣…であろう?」
ん〜…
「正解!けど、より正確にいうなら…」
相手に両手のひらを見せながら大量の鎖を出し続ける
「私を送ったのはあの三体とは別の存在、さらに言うなら私はその三体を送った存在とは敵対関係、これが全て」
ガキンッ!
そして鎖を出し終えた音がした
そして、私の後ろでは鎖が何かを形作ろうとしていた
だが、それをさせないために鎖をしまったり出したりする
「あれらは私の獲物です。手出しは無用ですよ?」
そう言いながら鎖を全てしまう
そして、王様たちに向き直ると少し顔が強張っていた
「ふふっ…心配しなくっても我々はあなた方の味方ですよ」
「…あまり信じられんがの…」
カドラス王が渋い顔をしながらはっきり言った
おや?胡散臭すぎるかね?
「カドラス王の言う通りじゃ、信じれないぞ」
ルトロス王だけでなく他の王も同意見…か
「ん〜そこはこれからの行動でってことで」
と答えると今にも唸りそうな顔をした
「まあ私は明日のことがあるのでもう帰らせてもらいますね?」
明日のことがあるのは事実だしさっさと帰って寝たい
「…確かにお主の言う通り、これからの行動をしっかりと見させてもらおうか…では帰って良いぞ」
「はいよ〜」
帰りますか〜
俺の雑魚運に勝てるやつおりゅw
カナシイ…




