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ひっそり〜(^ν^)



「…響子や…なぜそんなにツヤツヤしておる?」


ん〜♪


「な〜にも」


「…なんかあったな…」


取り敢えず抱っこしている瑠々に話しかける


「瑠々〜降りよっか〜」


と言いながら下ろそうとすると


「…ヤダ」


と言って一層抱きついてくる


…そりゃ、抱き返しよね!


「…やれやれじゃ…」


と、抱き返していたら後頭部をおもいっきり掴まれ力を込められる


「ぬおぉぉぉぉ!?」


やばい!ミシミシいってる!人体から出しちゃいけない音してる!


「まったく、少しは落ち着け」


と言いながら手を離した


ゆっくり瑠々を下ろして、後頭部をさする


「で、どう?彼らどこまで伸びそう?」


さするのをやめて聞いてみる


「うむ…ざっと道場生で例えると下は中の下、上は上の下あたりかのう…」


「へ〜なかなか伸びるね〜」


「じゃが、今日はここいらじゃな」


そう言って勇者たちの方を見ると、全員が息を切らして倒れていた


「と、言うことで今日の訓練は終了です。明日はコン先生による魔法の勉強です。ちなみに私も参加します。」


「うむ!わしが教えるぞ!」


と、いつのまにか横にいたコンがない胸を張ってそう言った


「お主いまなにを考えた?」(ジロッ)


「いやいや〜尻尾がもふもふだな〜って」


まさか読まれるとは…やるね〜


「わざと読ませただろうに…」(ボソッ)


「なにか〜?」


「いや、なにも」


ふ〜ん?


「まあ今日これで終わりだから明日に備えて休んどいてね〜。んじゃ〜後はよろしくね〜ガンドロスさん〜」


そう言って後を任せようとすると


「うむ!それは騎士たちに任せよう!しかし、宿に戻るのは少しばかり待ってもらえないだろうか響子殿?」


と言われた


う〜ん


「それって全員?」


と聞くと「いや、響子殿あなただけです」返された


ほ〜む


「わかった。爺、シーをよろしくね〜」


そう言っていつのまにか頭の上に乗って寝ているシーを爺に渡す


「ふむ、任せよ」


そう言ってシーを抱っこした


「それじゃ行ってくるね〜」


そう言いながら爺たちに手を振る


「ん、また」


「後で会いましょう」


「ふむ、またの」


とニル、ネル、スイがかえしてきた


「では、案内よろしくね〜」


というと「任されよ」とガンドロスさんがそう言い城の方に歩いて行く


…ついていきますかね〜


その後ろを黙ってついて行く


そうして、しばらく城の中を歩いているとガンドロスさんはとある大きな扉の前で止まり


「ここには王たちがいる。王よ!響子殿を連れて参った!」


と中に言った


「入れ」


そして、短く返事が返ってきた


それを確認するとガンドロスさんが頷き


「では、響子殿先に入られよ」


…はて?なぜ先に入らせるのか?…ま、いっか!


そう考えながら扉の前に立つ


「では開けよ」


そう言うと扉の左右に立っていた兵士が扉を開けた


さて、何が待っているやら…




(゜∀゜)ハハハハハッ!

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