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ちよとばかし長いデス
ところでガチャった僕は一体いつになればピックを引けるのかね?
ニル、瑠々を抱えてまだ、息の荒い8人に近づく
「さてと、取り敢えず君たちはそれなりに体力があるっぽいから私が訓練するね」
「と、言っても難しいことじゃないよ、ネル、ニル」
と呼ぶと
「?はい」
「ん〜なに〜」
ネルは後ろからニルは当たり前だが手元から返事が来た
「あなたたちも一緒に鍛えるからね〜」
「わ、わかりました!」
「は〜い」
そう返事をしながら向こうに並んだ
「あっそうだ!瑠々は取り敢えず今日は休みね。あなた寝てないでしょ?」
「えっ…えっ!?」
そう言いながら鎖の輪の中に放り込んでおいた
「そうだね〜まずは…」
ジャラジャラと鎖を出しながら言う
「まずは全員でかかってきなさい、どれくらいなのかそれを細かく見たいからね〜」
すると少しニル、ネル含め顔が少しこわばった
「そ〜んなに緊張しないで〜見るのは軽いコンビネーションとかだからね〜。それに私は鎖で索敵しないからね〜」
これくらいはハンデである
そう、短期間で全員を強くするのは難しい、ならば強さのそれなりに高いニル、ネルを交えて即席の連携をさせて2人の動きをある程度近場で見て体験してもらう。それで、自分達がどう言うポジションが適しているかを考えてもらう。
「まあ、流石にすぐには無理だから少し話し合ってね〜」
そう言いながら椅子を鎖で取り出し座る
「のう、響子や」
するとスイが話しかけてきた
「うん?なに?」
「魔術に関してはわしに任せてくれんかの?」
「そうだね〜もともとこっちから頼もうと思ってたところだから、お願いするよ〜」
「うむ!任された!」
そう言うと、もっふもふの尻尾を揺らしながら食べかけの鍋でもの方に向かった
そして、勇者の方に向き直ると話し合いが終わったようだった
「話し合いは終わった?」
そう聞くとネルが頷いた
「んじゃ始め」
そう言って結界を張るとネルがすぐ後ろの勇者に話しかけた
「私が正面で合わせて戦闘します。では勇者さん行きましょう!」
そう言うとネルが激しく突っ込んで来た
「ほ〜」
しかも、砂煙を撒き散らしながら来たので後ろにいた勇者たちプラスニルの姿が見えなくなる
でも…
「これだと私と一対一だね〜」
しかし、その言葉を意に返さずネルはそのまま手で引っ掻いてきた
「!」
後ろに少し飛び退く
「へぇ〜そんなことできるんだ」
私の視線の先のネルは手足がモフモフになっていた
「《部分獣化》こう言うこともできるんです」
「…なるほど」
思わず指を鳴らした
すると砂煙の向こうから「そこです!」と言う声が聞こえた
ボッ!
砂煙にポッカリ穴を開けて勢いよく飛び出して来たのはとんがった氷の塊と燃え上がる炎の塊だった
「止まったタイミングを狙ったね?」
でもどうやって見て…
あ〜…たしか、妹の友人の金城だったかが《千里眼》とか言うのを待ってたね〜確か内容は…
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千里眼
【 説明 】
まさしく才能のあるもののみがあることができるもの。その目は遠くを見通し、仲間へ場所を示す。
【 効果 】魔力を消費することで遠くを見ることができる。また、魔力を用いてマーキングをすることも可能である。そのマーキングは任意の相手に見せることが出来る。
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なるほど?いつのまにかマーキングされてたわけか…まだ魔力関連には弱いね〜
さて、この飛んで来たものだが…
「ふん!」
右手で氷、左手で炎を掴み握りつぶす
すると背後から北城、東野、西塔、ネルの4人が攻撃してきた
…いや5人か
「は!」
北城は手に持ったロングソードで
「シッ!」
東野は先ほどのように手甲で
「オラァッ!」
西塔はまさかのメリケンで
「はっ!」
ネルが生やした爪で
そして…
「…!」
目の前の爆風から影山が小太刀で切り掛かってきた
「…はっは!」
出してあった鎖を高速で振り回し5人を吹き飛ばす
ドゴッ!
少し強くやりすぎて5人とも張ってある結界まで突っ込んだ
「おっと少し強すぎたかな?」
ついでに砂煙も吹き飛んだ
「おっと…凄まじく強いでござるよ…」
「や、やばいね…」
「おぅ〜…」
声がしたのでそちらを見ると大山と銀山、そしてニルが立っていた
「どうする降参する?」
と聞くと
「するでござる」
「うちも〜」
「む〜降参」
素直に降参するらしい
…そういえば
「南港がいないn」
「フッ!」
異空間からツクヨミを出し防御する
「ん〜いい気配の消し方に抜刀だね〜」
そうだね〜
「ご褒美に見せてあげようじゃないか」
今度はツクヨミをしまい鉄製の刀を出し左手に持つ
「私の抜刀術を、ね?」
スチャッ
「カハッ!?」
「まあ、こんなのだよ?」
南港が気絶し倒れる
これで大体見れたかな?
もしかしたらスキル関連は弄るかもしれませんね
基本的に頭空っぽで書いてるとこが多いしネ




