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スキル関連とかは変えるかもしれないっす…

《西園寺瑠々視点》


東野がお姉に挑んで負けた、そのことはこのクラスには結構驚きのことだったらしい


「ふむ〜」


まあ前のお姉の実力を知ってるから言えるけど、随分と手加減をしていた、それに…


「お姉強くなってる」


「えっそうなの?」


いつの間にか近くにいた南港がわたしの呟きを拾った


「うん前のお姉は少なくとも発勁を打つとき少しだけ身体を捻る。けど今の発勁にはそれが()()()()


そう、お姉の発勁は明らかにおかしいレベルにまで達していた、それこそお婆ちゃんレベルのに、だ


「瑠々…あなたのお姉さん何者なの…」


「む〜自慢のお姉」


「そ、そう…」


そういえば…


「東野の発勁って()()()だよね?」


そう聞くと近くで話を聞いていたのだろう遠山さんが答えた


「確かにスキルだよ。けどスキル名を言ってないのが不思議なんだよね〜」


「もしや、思考することで発動したのではござらんか?」


「そうでやんすよ!僕が試したので間違いないでやんす!」


と大山と影山もそう続けて述べた。しかし、影山の言葉に2人は反応した


「なに!?影山殿、思考で発動できたのでござるか!?」


「えっ!?ちょっと聞いてないよ!影山氏!」


「言ってないでやんすからね!」


その後は完全に3人で話し始めたので良いだろう


「…そう言えば瑠々の称号とかって…」


「ん?こんなのだよ」


―――――――――――――――――――――――――


剣豪

【 説明 】

剣の道の半ばまで極めたものに与えられるもの。ここまで極められるのは凄いことである。しかし、まだ道半ば、頂はまだ遠い。


【 効果 】


剣への適正を上げる。スキル【剛剣】を取得


―――――――――――――――――――――――――


「見たのはこれで二回目だけどすごい称号ね…」


と文音が言った


称号、スキルの取得具合やその人物の行動などによって現れるもの、誰が評価して称号を渡しているのは謎である。


「うーん…そうでも無いかも…」


と返すとキョトンとした顔になった


お姉を《鑑定》で見た時の称号を見た後だとまだまだと思う。


―――――――――――――――――――――――――


武芸百般

【⠀説明 】

それは極み、それは無限の挑戦、それは新たなる技、極みの果てを目指す

【 効果 】

武芸に対して補正。スキル【武芸百般】を取得。


―――――――――――――――――――――――――


これを見た後だと…ね


「やっぱりお姉はすごい」


とお姉のことを見ていると私と同じくらいの背丈の犬…というより狼?のような耳が生えた少女を撫で始めた


「…む〜…」


むむむお姉のなでなでは私の!


そう思った瞬間には走り出してた


ドッ!


「ちょ!瑠々!」




「ガチャを引くって心の中で思ったのならッ!その時スデに行動は終わっているんだッ!」

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