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ハッハッハッ!(゜∀゜)

ふ〜む


瑠々以外はそれなりに高いステータスでしかないか〜


今、瑠々とその他…転移者達のステータスを見終わった


…けど


全員を鑑定で見ていくとわかったのだが…


「才能の種が植え付けられているのかな…?」


例えば…


―――――――――――――――――――――――――


名前:北城時事

Lv.1

称号:勇者 冷静なる者

スキル:身体強化Lv.1 勇者Lv.1 思考加速Lv.1 

    光魔法Lv.1 武装召喚Lv.1


加護:アルレアスの加護


―――――――――――――――――――――――――


この北城という男はおそらく勇者の称号がそうだろう


…アルレアス、おそらくこの世界における神的存在だろう


にしても…瑠々を見ると随分とくたびれてるというか…なんというか…


結構悲しませちゃってるね…


今すぐにでもこっから降りて抱きしめて撫でてあげたい…けどそれは明日ね


王様たちの話を聞いていると大量の視線を感じる


まあ、冒険者の方々なんだけどね〜


中にはこっちに殺気飛ばしてくるやつまでいるのだ


まっそれがどうしたってレベルだけどね〜


すると、別方向から視線を感じる


そちらを見るとバッチリと瑠々と目が合った


明らかにポカンとしている


私はそれに笑顔で返す


ニコニコ


そうしていると一旦目を逸らし目をくしくしとかいた


…かわいい!


そしてまた、こちらを見た


私はただニコニコする


瑠々が目を逸らして隣の子と小声で話し始めた


…さて、戻りますか〜


後ろにゲートを開き倒れ込むように中に入る



…と、ん?


部屋にはメイド服を着た女性がいた、この人は…


「トヨさん?」


そういうとトヨさんは反応をした


「はいトヨです」


「…なんのようですか?」


この人だけというのも珍しく、いつもはアザミと共に行動をしている


「ええ、一つ連絡を」


テーブルの上の…おそらく紅茶であろうものを飲みながらそう告げた


「敵と味方は間違えないように、ですが誰を救い、誰を殺すかはあなたの自由です」


???


「はぁ?」


質問の意味がわからない敵?味方?間違えるな?


「大丈夫です。じきにわかります」


トヨさんは紅茶?の入ったコップを置き、少し微笑みながら言った


そう告げた後「ではご機嫌よう」と言って泡のように消えていった



……


ま、いっか


「依頼でも受けてくるかな〜」


そう呟きながらゲートを開く、まあ


「敵がなんであれ、不足ないね」


それに自分の力も試せるし、ね


( ゜д゜)===))ω`)

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