表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
51/99

50

おぼぼぼぼ(゜∀゜)

あれからなんだかんだで一ヶ月がたった


えっ?飛びすぎ?


だって、間にあったことなんて冒険者のランクがCからAまで上がったくらいだし…


Aに上がるのはどうやら決定事項だったらしい、それが早いか遅いかの違いだけである


後、爺が何やら他の冒険者たちを鍛えていたらしい


お陰でここの冒険者たちは揃いも揃って元気すぎるのだ


それと、王城の主…つまりはこの国の王様にも顔合わせしている


なかなかに強いんじゃないかな?彼


「…さて、王城に入るのは明日だけど()()()してこようかな?」


この一ヶ月で王城の中は大体わかった部屋のある場所や地下室、それに隠し通路まで隅々と、だ


「覗くとしたら〜」


円卓の間の天井近くの窓からかな〜?


おそらく円卓の間に召喚されたら連れて来られるだろう


「鎖で見るのもいいけどやっぱり自分の目でも確かめないとね〜」


そう言いながら部屋を出る


リビングには爺がスイと寝ていた


「部屋で寝なよ…」


まあ、いいや


静かに部屋を出て、下に向かう


一階に行くとナルメリアさんが受付に立っていた


「あら、響子さん早いわね〜」


「ちょっと野暮用でね〜」


そう返すと


「朝ごはんはいるかしら〜?」


う〜ん…もらっておくか


「じゃあ、お願いします」


「ちょっと待っててね〜」


そう言って受付から出ると厨房の方に入っていった


ここは飯屋もやっているようでこうして料理が出てくるのだ


席に着き料理が来るのをとある箇所を見ながら待つ


ちなみにここはナルメリアさんともう一人メアという料理人の二人で経営している


しばらくするとナルメリアさんがお盆と料理を持って出てきた


「どうぞ〜」


朝ごはんはパンにスープ、それと燻製されたお肉、サラダである


…どう見ても燻製されてるね…このお肉


「いただきます」


〔しばらく後〕


ご飯を食べ終わり食器等を片付ける


「では行ってきますね〜」


「いってらっしゃい〜」


そう言って、宿を出て速攻で裏路地に入る


「とぅるととと〜」


そんなことを言いながらゲートを繋ぐ


さっき見ながら…というか盗み聞きしてみたらどうやらもう少し前に召喚したらしい、そこで円卓の間の方に連れて行くとのことだ


「さて、と…」


王城の屋根に出て円卓の間の天井近くの窓から下を見る


「お〜揃いも揃ってなかなかに強いね〜」


この国の国王以外に他の大国の王たち、それとS級と呼ばれる冒険者たちが揃い踏みだ〜


「やっぱり冒険者方には見えてるらしいね〜」


まあ、関係ないけど


すると円卓の間にある大きな扉から重々しい音が鳴り響いた




(・∀・)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ