49
我、眠気に襲われし者…
武器の手入れの後はご飯を食べて寝ただけである
ちなみにニル、ネル、シーが私のベットに入ってきたので一緒に寝た
〔そして、つまりは次の日〕
早々に朝ごはんをだべ終わってギルドに向かう
ちなみにメニューはパンとサラダ、それにスープだった
ちなみに他のみんなは寝てたり、ご飯の途中だったりする
一人の方が動きやすいしね〜
と、いうことでギルドに着いた
「オーペーン〜」
と言いながら扉を押し開ける
ガン
…あれ?また何かにぶつかった?
中に入り見てみると昨日と同じ男が蹲っていた
「あちゃ〜ごめんね〜」
その男はこちらの顔を見ると必死な形相になり
「いっいえ!こちらの不注意なので!」
と言って外に出てった
「あっ!響子さん!こっちに来てください!」
そう言って手招きをするアンナさんがいた
「はいは〜い」
そうして、アンナさんのところに行くと
「昨日の魔石の値段がでましたよ」
ほむほむ
「いくらくらいになったのよ?」
そう聞くと小さい皮袋を取り出し
「こちらに入っている金貨10枚になりますね」
「あれ?思ったよりあるね〜」
「はい、なんでも魔石を早急に使いたいそうで…」
「なるほどね〜」
そう呟きながら顎に手を添えてると
「少し聞きたいのですが…」
「うん?なにを?」
「響子さんって教えるのとかは得意ですか?」
???
「はて?どういうことです?」
「なんでも国王からの依頼で強い冒険者に訓練して欲しい方々がいるようで…」
そう言った後にこう続けた
「本当は少し前ならS級のひとたちがいたんですが別の依頼で今はいないんですよ」
「なるほど〜」
しかし…
「でも、なんで私たちなんです?」
そう、まだ昨日ギルドに登録したばっかなのに、だ
そう聞くと、ジトッとした目になった
えっ?なに?
「ほんとに言ってます?それ?あなた方、ソロかパーティかわかりませんが少なくともドラゴンが狩れる実力ありますよね?しかも源三郎さんでしたっけ?あの人はギルドにいた人たちをほぼ薙ぎ倒しているじゃないですか」
あ〜
「そうだね〜」
「はぁ、依頼受けてくれますか?」
「う〜ん、別にいいよ〜」
そう答えるとホッとした顔になった
「日時は〜?」
そう聞くとアンナさんがはっきりと答えた
「一ヶ月後です」
―――――――――――――――――――――――――
《アイナ視点》
まったく厄介な依頼だわ
「どうだ?アイナ?」
相棒のラインハルトが尋ねてきた
「どうもこうもないわよ。これは間違いなく王都までいったわね」
しかも
「例の四体目?はあっちの対岸からどういう方法かでこっち側に来たっぽいね」
でも、それよりも
「この海…随分と魔力が溢れてる…」
「つまり?」
「…もしかしたら、こちら側が認知してないナニかがいるかも…」
まあ、それでも
「今はそうしか言えないわ」
「そうか…」
でも…何かが変化していくそんな気がするわ…
スヤァ…(´ω`)




