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爆発するぞー!(ガチャ)

ん〜なんらやばい奴ってわけでもないか〜


「尋問は苦手なんだよね〜」


頭を掻きながらみんなと合流しに行く


「ん〜あの人…死んじゃったかな〜?」


まっどうでもいいか〜


さて、戻った〜


「終わったのか?」


爺が喋りかけてきた


「終わったよ〜なんら怪しい感じじゃなかったよ〜」


「ん?そうなのか」


どうやら爺も怪しいとは思っていたらしい


「あそこまで怪しい奴です感出してたんですけどね〜…囮だったかな〜」


「かもせんな…警戒はしておくかの…」


さて、そろそろ…


「戻るとしますか〜」


他のと合流して街に戻る…って


「あなたはどうするんです?フェーバルさん」


気になったので聞いておく


「わしは元の場所に戻る。元々2人が心配できただけだしな」


へえ?意外だね


「てっきりついてくるかと思ったけどね〜」


そういうと肩をすくめながら


「わしもそうしたいのだが()()()なのでな」


なるほどね〜ルールは大事だね〜


「ではまた会いましょ〜」


「お祖父様、今度またお話し聞かせてください」


「おじいちゃん、またね〜」


ネル、ニルが私のあいさつに続いて別れを言った


「また会おう」


そう言って人型のまんま全速力で走っていった


えっ…?ちょっと離れたら狼になるとかじゃないの?


あっそういえば


「ニル、ネルもあんな感じに狼型になれるの?」


気になったのできいてみる


「なれますよ」


「んっなれる」


なるほど〜ちょっと気になる…


「見せてもらっても?」


そう聞くと2人とも同意をしたので少し離れる


2人は私が離れるのを見るとさっきのファーバルみたいに一瞬光った


光が収まると二頭の狼がいた


ニルがいたところには少しスリムで銀毛の狼がいた


ネルのいたところには薄い水色をした装甲をまとったこちらもまた銀毛の狼がいた


そして、二頭とも揃って随分ともふもふとしていそうだった


『こんな感じですね』


『こんな感じ〜』


う〜ん


「…かわいいね〜」


『まさかそう言われるとは』


「実際かわいいしね〜」


『…もう戻っていい?』


ニルはもういいかとすぐ聞いてきた


「いいよ〜」


そういうとニルの方が光って元の人型に戻り、その後にネルも人型に戻った


「…こっちのほうがなれた…」


「ニルはそうかもしれないね〜」


ニルの言葉にネルが答えた


そりゃ、ずっと繋がれてたからね…


取り敢えず、街に戻りますかね〜





「なんでまたお主は気絶しとるのだ?」


「こ〜ん…」


爺と気絶したスイを連れて



ぐわぁっ!(敗北者)

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