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次くらいまで武蔵視点です

立ち上がった神々の1番前に立っていた女性が話し始めた


「私はアマテラス。こっちのが弟のスサノオでこっちは妹のツクヨミです」


とニコニコしながら言った


アマテラスさんはサラサラのロングヘアに黒い瞳、赤の巫女服に所々に金色の金具が付いたものを着ていた。

そして、スサノオさんは青いぼさぼさの髪に薄く青い瞳、上半身を露出させ腰に何かの毛皮を巻いていた。

最後にツクヨミさんは肩で揃えられた銀髪に金色の瞳、アマテラスさんと似た服装をしているが色は暗い紫で銀細工が付いていた。そして、左眼を隠すように銀色の眼帯がしてあった。


「それでこっちが…」


「ゼウスだ」


…いやー神っぽさがない人来たな…


見た目は白髪をオールバックにし少し険しい顔には青色の瞳があった。上は革ジャンで下がジーンズとひと昔前のような服装だった。


「オーディーンです」


次に名乗った神は青みのきいた黒髪に銀色の眼で片目は眼帯をしており、少し青みのかかった鎧を着ており背中には槍を背負っていた。


「ではお次の方へ」


トヨさんに催促されて少しスリムな甲冑を着た女性が音もなく立ち上がった


「そうだな…今はアーサーと名乗っている」


…ふーん…アーサー、ね


アーサーと名乗った女性は金髪をポニーテールにし緑の瞳をしている。


てことはあの腰のはあのエクスカリバーか…?


「ちなみにこれはただのロングソードだ」


…違うんかい…!


「ちなみに僕はマーリン!」


…なんとなくイラっとくるこの銀髪赤目のイケメンはマーリンか…


「では次」


なんか適当になってきたか?


「…ルシファー、他は諸都合により欠席」


ルシファーと名乗った男性は金髪のショートヘアに金色の瞳をし、黒いロングコートに黒いズボンと服は真っ黒だ。


「次」


やっぱり適当になってる…


「…ジャック」


「夜布よ」


「スペードです」


ジャックはぼさぼさの白髪に灰色の目の男性で至る所に巻かれた包帯と腰についた二対のナイフ…結構大きいな?


スペードは少し眠たげな黒い目にサラサラな黒髪を肩あたりで揃えている中性的な男性だ。黒いスーツを上下に着ている。


…で


「久しぶりねぇ…武蔵ぃ…」


「…うっす」


ギロリという音がなりそうな感じでこちらを見ているこの女…夜布はいわゆる幼馴染で結構顔見知りなのだ。綺麗な茶髪の髪を腰まで伸ばし赤みのかかった茶色の大きな瞳はややつり目気味だ。


「おい!話聞いてるか!?」


「いや、聞いてないぜ」


「なんだと!」


なによりも背中には特徴的な武器…方天画戟(ほうてんがげき)を背負っていた。

しばらく睨み合っていると


ぱんぱん


手を叩く音が聞こえそちらを見る


「はやく次に行きましょう」


メイドのトヨさんがこっちを見ながらそう言った。


「こほん。それでは会議を始めましょうか」


その一言で俺たちの会議が始まった




ふ、ふーん!!ウボア

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