表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
33/99

32

ひ…膝が…!

《西園寺武蔵視点》


「次男坊!そろそろ時間だ!」


親父の怒鳴り声で目が覚める


「はいよ…」


とりあえず外に出るとそこには黒を基調とした道着を着た親父がいた。


「服装はしっかりしたものを着るように、それと武器ももってこい」


それだけ言い残すとさっさと行ってしまった


「…着替えっか…」


自分の正装…暗い赤色の道着と黒色の袴を取り出し、それに着替え刀と鎚を持って外に出た


「おう、遅かったな」


リビングには兄がおり、こちらは水色の道着を着ており腰に刀をさしている。


「あ!お兄さんおはよう!」


「兄上、おはようございます」


そう言いながら双子たちも入ってきた。

菫の方は名前でもある、菫色の道着を着ており背中に少し長めの槍を背負っている。そして、桜の方も自分の名前である桜色をした道着を着てこちらは小太刀を2本さしている。


「あら〜みんな早いわね〜」


次いできた母さんは真っ赤な道着に背中に薙刀と槍を一本づつ背負っている。


全員が揃ったのを確認してか、親父が声を上げる。


「それでは行くぞ。ついてこい」



と、言うことで部屋から出て1番大きな扉の前まで来た



「で、これどうやって開けんだ?」


「何言っているの」


と言いながら明らかに重そうな扉を片手で押し開ける母さんがいた…あれ?母さんってこんな力強いっけ?


「…中に入るか」


「そうだな…」


ボソリと呟く親父の声に賛成し中に入る


中には大きな丸机の周りに5箇所ほど椅子が固まって置いてあった


その椅子の塊のうち1番前が埋まっている箇所は3箇所あった


「では皆さん、こちらはどうぞ」


さっきのエージェントとは全然違う、薄い金髪に銀眼でロングのメイド服を着た女性が席を指し示した


「よっこいせ」


親父が1番前に座りその近くに兄貴と母さんが座ったのでその後ろの席に座る


とりあえず見渡して今座っている他の人たちを見る


片方は女性が1人に男性が1人、もう片方は男性2人に女性1人といった感じだそして、1人の男性が座っていた


ゴゴゴゴ


「ん?」


扉が開く音がしたのでそちらを見ると2人の女性と3人の男性が立っていた


「ではこちらに」


さっきのようにメイドの人が席を指し示した


すると5人はそのメイドに頭を下げながら席に向かった


「…なあ親父」


小声で話しかける


「なんだ?」


「あの人たちもしかして…」


親父は頷きながら


「恐らく…神々だろうな…」


やっぱりか…


しばらくすると3人の人物が入ってきた


1人は黄色のレインコート、もう1人は燃えるよう…といか燃えている髪をした女性、最後の1人は真っ黒な服を着た女性だった


その人たちが席に着くとメイドの人が声を上げた


「では、始めましょうか。まずは代表の方達の自己紹介から…」


そういうとメイドはスカートの端をつまみながら


「私は、トヨと申します」


そういい頭を少し下げた


次はさっき入ってきた3人が立ち


「僕はレン、よろしくね」


レンと名乗った人は随分と小柄な女性で金色の髪に緑の瞳をしている。なによりも特徴的なのが黄色のレインコートを着ていることだろう。


「俺はエン、今後ともよろしくな!」


次はエンという女性が名乗った。先の方が燃えている赤い髪にこれまた赤く鋭い瞳、そしてすらりとした体つきに動きやすい服装となっている。


「私は…そうですね…黒猫とでも名乗りましょうか。」


最後に黒猫と名乗った女性は、一言で言うなら黒いである。真っ黒な髪に黒い瞳そして、服の上下も真っ黒なのだ。しかし、服の上からでもわかるくらい胸が大きかった。


「では次」


トヨさんがそういうと恐らく神々であろう方々が立った


すすすすすスターク

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ