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ヒャッハー!ガチャの時間だァ!

「助かったぜ!感謝するぜ!」


「「「ありがとうございます!」」」


目の前にモヒカンが3人とアフロが1人いる


大男…モヒカントゲ肩パッドのリーダーと似たような髪型と服の3人…1人アフロだけど…


それと、背に背負われてた1人の男性と2人の女性…この人たちは普通っぽい


助けた人たちを観察していると、1番でかい青髪のモヒカンが話し始めた


「自己紹介させてもらうぜ。俺はAランクパーティー『荒くれ者の宴』のリーダー、ノイスだ!」


その声に続いて他の三人が紹介し始めた


「俺はヤスだ!」


「俺はクイだ!」


「俺はサムだ!」


「吾輩はイサイである!」


上から赤、青、黄のモヒカンそしてピンクのアフロをした男たちが紹介をした


…いやー


「皆さんは兄弟か何かで?」


そう質問するとノイスが答えた


「いや、俺とイサイが兄弟だな!ところで…」


何やらノイスのほうも気になるようで…


「あんたら…何者だい?」


目を細めながら聞いてきたので


「鎖の響子です」


「神狼のニルです」


「その妹のネル」


「その親友のシーだよ〜」


「鎖の祖父の狸で源三郎じゃ」 


『その相棒のスイコンじゃ』


「……不思議な集まりなんだな…」


あっ目が少し遠くなってる!


「まっいいか!にしても本当に助かったぜ!危うく護衛対象も死ぬとこだった!」


そんなピンチだったのか…私たちがいなくっても十分そうだったけどな〜


「いや〜あいつは少し相性が悪いんでな…」


「あっそういう…」


きっと深刻なな問題なんだろう…


「なんで相性が悪いの?」


まあ、気になるよね


「あいつの…」


あいつの?


「あいつの…つぶらな瞳が…!」


…あー…たしかに妙につぶらな瞳だったな…


「まあ…わかるわ…」


「だろう…!あれを攻撃するなんてとてもじゃ無いが…!」


でもまあ…


「私は攻撃したんだけどね…」


「ん?何か言ったか?」


「いや!なにも!」


聞こえてなかったみたいだ…


「ところでよ…」


「ん?まだ何か?」


まだ何かあったけ?そう思いナイスの方を見ているととある方向を指差し


「あれ、何やってんだ…?」


…気づいたかー…


「爺とスイが鍋を作ってんだよ…」


そう、どこからかちゃぶ台を出しその上でぼたん鍋を作っている爺とその対面に座っている銀髪の幼女が座って…うん?


目を擦りもう一度見る…


「…だれ?」


その呟きが聞こえたのかその銀髪幼女がこちらを向いた


「ん?どうしたんじゃ?」


「いや…どちら様で…?」


んー?どっかであったかな…?


「ん?わしじゃよ、わし!」


ニコニコしながら言うのでもう少し考えてみる


んー?背中の方でユラユラ揺れている尻尾と頭の上でピコピコと動く耳…


「えっ?もしかして…スイ?」


「正解じゃよ!」(もぐもぐ)


えー…と…とりあえず…


「私も食べるわ〜」


爺の作った鍋だしね〜


「私も〜」(ふよふよ)


「ん、いい匂い」


シーとニルもこっちに来た



「えっ?え〜…この人もなの…」


ネルは少し困惑していた



よっしゃああああ!

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