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日常2
「うんまっ!業スーで大量買いした材料で作ったとは思えん味ですな!さすが、母ちゃん神!」ハフッハフッ
「俺、コス〇コ派なんだけど」クチャクチャ
「うるさいわよ!コス〇コは、年会費かかるのよ!業スーで喜ぶ妹を見習いなさい!」クチャクチャ
「前から思ってたんだけど、兄ちゃんも母ちゃんもクチャラー直してくんない?」モグモグ
クチャラー親子を横目で見ながら
上品振った姉が鬱屈そうに注意した。
「わかるぅー!姉ちゃんも私もちゃんと食べ方直したから、気になるよね!」パクパク
母ちゃんのご飯は、
ホントに美味いから箸が止まらん。
ありがとう母ちゃん、ありがとう財布の味方業スー
「食べ方は、ともかくあんた食べ過ぎ…」
「豚((ボソッ…」
「聞こえてんぞ?私に雌豚って言っていいのは、推しだけだかんな」
「雌豚とは言ってない」
「あんた親の前で雌豚とか…」
「もう、慣れたわよぉ〜」
「だよねぇ〜、さっすが、母ちゃん!」
「何故に誇らしげ?」
兄ちゃんが突っ込んでくるけど、
きっと自分は常識人ですよアピールしたいだけなのでスルー。