外伝3話? ネタばれ大会
盛大にネタバレしますので本篇を読んでから読むことを推奨します。
読んでいないと理解不能化と思います。
外伝3話? ネタばれ大会
ネタ晴らしです。
キャラの命名について。
思い付きで付けたキャラ
アーサー・ルフィア・ティア・ソレイク・他多数
一応ひねったキャラ
ユグドラ・シル(ユグドラシルから)
セロシオン(スペイン語でゼロとリべラシオンを足してひねった・一応召喚で魔族が利用されていたことから解放させるという意味の名前です)
クリムフレス(闇落ちした世界樹の精霊ですが、
フランス語での罪の意味のクリム世界樹自体がトネリコの樹が発祥であることとを含めスペイン語のトネリコのフレスノを足して割りました)
ミモザ(アカシアの俗称・花言葉・秘密の愛・真実の愛)
キャラクターとそのほかの設定について
アーサーとルフィアとユグドラについて。
ユグドラは世界樹の葉から組織培養で作られた世界樹のクローンだが、
世界樹が枯れ果てたためクローンの世界樹が第二の世界樹となる。
この作品では世界樹が世界を体現する木。創造神の化身という扱いとなっている。
精霊は炎なら炎を司るが、世界樹の場合。 創造・命・輪廻転生を事象としている。
ユグドラが生まれたばかりであり刷り込みが成立してしまったため
二人を親と判断して名付と育ての契約が成立してしまい
アーサーとルフィアは(半神)デミゴッド化してしまう。
創造神の化身というレベルなのでユグドラは神としての格も高いため
デミゴッドも元の神格が高い神のデミゴッドのため上位の神と同等となってしまい
二人は相談して人として生きることをあきらめることとなる。
ユグドラとクリムフレスについて
狂いし精霊は精霊が狂った存在だが、創造神の化身が狂った扱いのため
真逆であるため創造・命・輪廻転生を否定する存在となる。
ティアの目覚めについて
最終話でタイムパラドックスを防ぐため
ティアとクリムフレスに乗っ取られたリンネが融合してミモザとなり過去の時代に送られた後に目を覚ます。
アーサーがセロシオンを生き返らせたのも
魔族の解放を目的に戦っていたことと、ミモザに乗っ取られたことを知っていたから蘇生した。
魔族について
下位魔族 レッサーデーモンなど知性はあまりない。
中位魔族 インプなど会話や知性を持ち始める。
高位魔族 戦闘能力が高く。高い知性を持つ。
爵位持ち魔族 名前を持つ魔族でものすごく強い扱い。