表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
6/25

「花子とアン」Go to bedの意味

録画しておいた朝の連続テレビ小説「花子とアン」を一気に見ました。

やっと追いついたとばかり、ため息。


甲州弁は思ったよりも悪くなく、まあ、こんなもんだろうと思っています。よく考えたら私の甲州弁も同じかもしれないので。(二週間以上、山梨にいたら完璧な甲州弁を操る自信はあります)


カナダ人の校長先生が、よく花に「Go to bed」と言います。

あれは反省しなさいと言う意味。花はそのままの意味で、本当に布団に寝ているところがかわいい。

うちも、子供がいけないことをしたり、ぐずったりすると頭を冷やしなさいと言う意味で、「Go to your bedroom」と言いました。

そうすると子供はその意味もわかってか、「NO」ともっと泣く場合もありました。


子供を預けていたデイケアでは、喧嘩をしたり、言うことを聞かなかったりすると「Go to couch」と言っていました。

カウチに一人座って、反省をしなさいということです。


日本で言えば、「押し入れに入っていなさい」とかの叱りの言葉でしょう。今時はそんなこと、言わないのかもしれませんが。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ