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体育委員

そうして面倒くさいHRが終わったため、家に帰って、ランクを回そうと考えていたのだが、そこに香沙薙が現れた。

俺は何か嫌な気配を感じたため、すぐに離れようと行動する

「あっ、香沙薙さん 自分ちょっと用事があって・・・・」

と少し困ったように話すと

「え~そうなの?」

と言ってくる。

よしこれは行ける!

「そうなんだ、教師に呼ばれているしね」

と追撃をかける、すると

「そうなんだ、じゃあ」

とすこし申し訳なさそうに言ってきたなので俺は

よしよし、これで安全だ。

めんどくさいことにも巻き込まれないしな!

と思ったのだが

「じゃあついてきてね

と驚きの発言をしてきて!?

いやいや落ち着け、俺の噓はバレているんじゃない。

落ち着け、全力でとぼけろ

「えっと?? わたくし、先生に・・・」

と話し、撤退しようとするが、

「あのね? 先生に呼ばれてなんかないでしょ 四季くん」

と噓が暴かれていて!??????

いやいや、でもまだ騙せる

「あー、そうだったかもしれねえなぁ、でも用事はきちんとあるから」

とまた噓をつき逃げようとすると

「はい、噓でしょ。

あんたに用事なんかない、違う?」

とまたばれた。

いやこれもう隠せねえわ。

と俺は観念し、腕を挙げて、降参の意を示すと

「最初からそうしときゃよかったのに」

と少し嫌味を言われる。

しゃーないだろ、めんどくさい気がびんびん感じるんだよ。

とまぁ口にはしないが言い訳を考えていると

「まぁいいわ、というか生徒会室についてきて」

とトチ狂ったことを言ってきて!?

「は!?」

と俺は頭に手を置いて心底驚いたように返す。

「いやいや何驚いてるのよ。

だって貴方、体育委員でしょ?」

と俺の知らないことを言ってきて?

「えと?体育委員って誰が?」

「貴方」

うーん成程、悪い夢だ。

うんうんうん、そうだもう一回聞くか

「体育委員って?」

「貴方」

・・・・・・・・・

俺と香沙薙の間に静寂が少し訪れ、その後

「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」

という、とんでもない絶叫が響きわたった。

そして、これが余りにもとんでもない絶叫だったためか、本人の知らないところで、放課後にとてつもない絶叫が聞こえるという怪談が流行ったのを知るのはまた別の機会だ。

タブレット使う日が多くてラッキー!

楽しいなぁ、小説書くの

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