希望の物語第5章「14歳で初めての一人旅」
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。いつも見ていただきありがとうございます。
早朝に町から離れて荷馬車の黒い馬に乗り続け、草木もまるで白黒で枯れきっているように見えます。道中緩やかに坂になっていきます。
うっすら遠くの方に魔物がいる事に気づき、アオは急いで馬から降ります。アオは剣を構えて近づいていきます。1匹の魔物が素早く突進しながら、角を突き出してきます。白黒のうさぎ、アルミラージが襲いかかってきます。
「キャッシャー!!」アルミラージは、しゅんびんなため目で追うのがやっとです。アオにかすり傷を何ヵ所もつけてきます。厄介な事に仲間を呼ぶ習慣もあります。アオは魔法を当てるのは難しいため、ある事を思い付きます。
アオ「ミリアッド・アイスランス!」(無数の氷の槍)するとアルミラージの足元にかすって凍っていきます。
身動きがとれなくなったところを、剣でトドメを刺します
アルミラージ「ギャウ!?」
アオ「やっと倒せた、けどこんなんじゃダメだな…」っと自分の非力実感して、しみじみと言います。
アオは手を合わせた後、布でマスクをします。アルミラージの血抜きが終わってから、魔石と肉をさばきます。血抜きしてないと、魔物肉は特に生臭いのです。アオは前にお父さんに狩りの仕方とさばき方を教わっています。
マジックバックにさばいた肉と魔石と毛皮を入れます。その日は夕方になっていて、敵から見えないテントをはり、魔物を寄せつけない、臭いとバリアの役割の魔道具のランタンをおきます。休む事にしました。




