希望の物語第4章「大切な人たちを故郷において」
もうすぐクリスマスですね。正月近づいてきました。正月明けてからまた投稿するのでよろしくお願いします。良いお年をお過ごしください♪
アオは息切れをしながら、ババ様の家につき、扉を開けます。大きなテーブルに赤い布に金の糸でバラの刺繍がほどこされた布がテーブルかけられていますが、色が白黒です。ババ様も何も言えずに立っていて、こちらを手招きします。
アオは手前の真ん中の席に座ります。
ババ様は向かい合わせで座ります。手紙と世界地図、お金を渡してきました。
アオは手紙を手に取ります。
手紙に書かれていた事は、ババ様「アオよ、4人の仲間を見つけよ、4人で協力すれば世界は平和に戻るであろう、魔物が全世界で増加している。リリアの事はワシに任せて、町から離れたウォンカ集落に行くのじゃ、何かわかるであろう。」
アオはババ様の家にリリアおいて自分の家に行き、すぐにここを立つ準備をします。
クオーレ町を離れようとした時にリリアは涙ぐみながら、
あの時あげたロケットペンダントを渡されました。リリアとその家族、ババ様とでみおくってくれました。
アオ「ごめん、リリア長い旅路になりそうだ、それまで必ず助けに戻るから、生きて待っていてくれ」荷馬車の馬にまたがり、アオは手をふりました。
やがて町が見えなくなってから、リリアや町の人達をあんなふうにしたグルムが許せない。
自分はババ様に町で何もする事が無いと言われた気がした。最初に逃げようと思ってしまった自分が悔しくてやるせなさで涙をながした。




