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創造主に転生-趣味はお忍びです。  作者: S太郎
第1章 Wifi獲得編
7/24

第7話 マヨ星の研究室を紹介された

「実はいまから行く星、惑星マヨは俺の一番のお気に入りでな~」


自慢げにそのマヨ星のことを話してくれた。

そしてきれいな青い星が見えてきた。



「こっちだ。」

「はい」


高度を急激に落とし、大気圏に突入した。


大きな海、森、砂漠を抜け、またもう少し進んだところにちょっとした街があった。


「ここで降りよう」

デュークは、人通りの少ない路地で、3次元の人の体を作り、憑依した。

金髪緑目、高身長、知的に見えるための伊達メガネ、思ったとおりの見た目だった。

そうして、唯斗もこの前まで使ってた前世とよく似た体に憑依した。

狭い路地を抜けて、開けた場所に出ると賑やかな声が聞こえてきた。

「活気があっていい街ですね」

「そうだろう」


街を見た感じのぱっと見の文明は前世の日本とそう変わらないが、だからと言ってギスギスしたりとかはない、和やかな雰囲気だと。


また、進化しすぎた科学技術が暴走し、世界が悪い方向へと行かないようにするために、一部の組織がかなりの科学技術を隠匿して管理していると説明された。


デュークの研究室があるデューク教国もそのトップが握っている。


そして今案内されたこの街こそ、そのデューク教国の首都サランだ。


街を歩いていると、いろんな服装の人がいた。


「ほら、あそこが教会だ。」

デュークが案内する。

大通りを抜けて


交差点を渡って、また路地の方に入って、二階建て木造アパートに入って行った。

105号室、一階の一番端の部屋に入る。


「ここが俺の秘密の拠点兼研究室だ。とは言ってもここは持ち帰って研究したい時ようの場所でメインの場所は別にあるんだけどね」

「そうなんですね。てっきりぼくはここでするのかと思ってました」

そう言って中に入るデュークを追うと、色々なものが乱雑に置いてあるとともに、地下への階段も見えた。

「こんな地下に勝手に穴掘って大家さんに怒られちゃいますよ」


「大丈夫大丈夫、ばれなちゃ。それに、もしこの家出ていくことになったらちゃんと元に戻せるし」


「それもそうですね」


デュークは階段を降りて言った

「身分証を持ってくるからちょっと待っててね」


「よしOK。身分証は2つ以上作りたくないんだ~管理が面倒くさいからね」

そういって地下から戻ってきた

「なるほど」


「それじゃあ行こっか、付いてきて」


そう言って狭めの路地をぬけ、住宅街を抜けたちょっと先、さっきあった教会とは反対側の方に着いた。


そこは少し大きめの門があった。

「ここは俺が研究っていうか、電話鳩の研究を手伝ってくれている大学」

「桜川大学、いい名前ですね。」

「だろぅ、300年前くらいだったかな、俺が付けたんだ」

「さぁ入ろっか。あ、その前に俺が創造神だってことは絶対に内緒だからな研究室の一部の人間しか知らないんだらから」

「分かりました」

「実は俺はこの学校の名誉教授のポジションでさ、比較的自由度は高いんだ」

「なるほど」


「表面はどこにでもあるような大学のように見えるかもしれないけど、ここの第1研究室は俺の当初からの願いだった電話鳩の研究を見据えた凄い設備があるんだ」


「へぇ~」


「実はこの大学を作ったのもそれが理由だったりする」


「こんにちは、デューク先生、実はちょっと分からないところがあって、今ってお時間大丈夫ですか?」



「あぁ、大丈夫、大丈夫、ごめん、唯斗、少し用事ができたから先に行って待っててくれ。校舎の中に入って角を左に曲がって突き当りにその第一実験室だ」


「はい。」

こうは答えたが内心はすごくドキドキしている。初めての場所、環境なのに、いきなり一人にされて、大体ここの学生でも生徒でもないのに良いのかよって内心思ってる。


「突き当り、突き当りね~、あぁどうしよう、俺ってなれない環境苦手なんだよなぁ」


そう言いながらもそれらしきものの扉の前まで来てしまった。


「失礼しまーす。」


「こんにちは、ってこの人誰?」


サキ 「ケン、お前のしりあいか」


唯斗「えーっと、デュークさん、じゃない先生の紹介で...」


サキ「あーそうなんですね」


唯斗「先生からここで待っとけと言われたんです」


ケン「なるほどな。デューク先生ちょっとそうゆう所あるかななぁ」


ケン「ところでここは何をする所だか知ってるか?」


「電話鳩の研究をしてるんじゃないの」


ミコ「まあ、それも合ってるけど、ここは次元の境界について色々な実験と研究をしているの」


サキ「おいお前、そんなこと他人に行ってもいいのかよ」


ミコ「だって、デュークさんが連れてきたんでしょ。何にも問題ないでしょ」


サキ「まあいっか」



そうこう話しているとデュークが帰ってきた


デューク「やぁ」


ケン「久しぶりです先生」


デューク「久しぶりって一昨日も合ったじゃねーか」


サキ「ところでこの唯斗って子来たんだけど」


デューク「ああたどり着いたか。こいつが少し見学するからちょっと付き合ってやってくれ」




コメント、ダメ出しお待ちしております。

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桜川大学という表現について。この世界にはその星ごと、文化ごとに文字が異なり、表記がその言語によって異なります。よって、これは意訳で、仮に英語に訳すならCherry River大学になります。

また、今後漢字の表記の固有名詞があることがあるかもしれませんが、それは意訳の場合がほとんどだと考えてください。



サキ 気が強い女

ケン ちょっとやさいい男

ミコ ちょとやさしい女

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