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ライトノベル・パラドックス

作者:灰色群青
ライトノベル作家を目指す文文章(かざりふみあき)は10回目の新人賞に落選し落ち込み、ライトノベルを書くことを諦め始めていた。そんな憂鬱な気持ちの中出会ったのは同じクラスの言ノ葉言葉(ことのはことは)。彼女は話す言葉がすべて現実となる『言霊』を持っていた。相手に気持ちを伝えれば現実になってしまうからこそ、話すことのできない言ノ葉のパラドックスに文(かざり)はどんな答えを出すのか。

言葉と文章、言葉(ことは)と文章(ふみあき)。パラドックスのその先へ。

青春と矛盾と言葉遊びをテーマにした物語。
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