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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

廃人の彼とその妹が平和に暮らせる日まで、わたしは暗殺し続ける

作者:樹亀太郎
 魑魅魍魎の類いが跳梁跋扈していたのも、今は昔の話し。全盛期の栄華を取り戻そうと目論む〈鬼洞門〉の首領――楼庵寺 梟は、“触れた者の人格を自在に操作できる”という能力を持つ高倉 惣之助に目をつけ誘拐する。そして数日後、彼は人心掌握の能力と五感の全てを奪われた状態で、埠頭の貨物倉庫にて発見された。かつて〈鬼洞門〉の暗殺者として活躍していた大倉 氷雨と、惣之助の妹である高倉 美晴は、楼庵寺から全てを取り戻すまで、現代に蔓延る怪物たちを暗殺し続ける。
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