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極東戦記  作者: ATD-X
2.北方紛争編
16/66

2015年8月時の自衛軍戦力表

雑用艇、一部輸送機、訓練支援機、支援装備、艦艇搭載装備、航空機搭載装備、戦車回収車、予備装備、個人装備、一人で運用する装備などは除外しています。

数のほうは調べてもわからないものは適当に設定しました。

そのおかげおかしい部分があると思いますが、そういう時は感想で指摘してもらうと助かります。

追記、九月十三日陸自に編成表見たいなものを追加。次期に特科、空自部隊も追加予定。・・・・・人数があっているか自身が無い。


九月二十二日、特科の編成っぽいもの、及び練習機、練習艦、救難機、連絡機等を追加。ただし数の分からないものは時間が無いため?表示。・・・・・本編更新しなきゃ。


十月二十五日、F-2の部分を修正。

十二月二十七日護衛艦隊の記述を修正。

三月二十三日、OH-1、AOH-1の記述を修正。

航空自衛軍


人員約5万2000名


戦闘機



F-15J 202機

うちF-15J改、合計94機。


F-2 82機

うち能力向上改修機63機


F-4EJ改 53機



早期警戒機、偵察機、電子支援機


E-2C 13機


E-767 4機


RF-4 7機


RF-4EJ 11機


EC-1 1機


YS-11EA/EB EA2機、EB4機



空中給油機、輸送機


KC-767 4機


YS-11C 3機


C-1 23機


C-130 16機


C-2 13機


B-747 1機

要人輸送機



練習機


T-4 212機


T-7 49機


T-400 13機



ヘリコプター


CH-47J 9機


UH-60J 58機

救難ヘリ



固定翼機


U-125A ?機


U-4 5機




地上装備


ペトリオットPAC-3 120セット 


対空機関砲VADS 216セット


11式地対空誘導弾 8セット


軽装甲機動車 145輌





陸上自衛軍


人員18万7000名


主力戦車


10式戦車 88輌


90式戦車 341輌


74式戦車 673輌



自走砲


99式自走榴弾砲 121輌


75式自走榴弾砲 107輌


203ミリ自走榴弾砲 91輌


87式自走高射機関砲 52輌


多連装ロケットシステムMLRS 99輌


96式自走120ミリ迫撃砲 24輌



装甲車両


73式装甲車 338輌


96式装輪装甲車 411輌


82式指揮通信車 231輌


87式偵察警戒車 108輌


化学防護車 20輌


NBC偵察車 18輌


89式装甲戦闘車 69輌


軽装甲機動車 1880輌



輸送車両



高機動車 ?輌 


1/2tトラック ?輌 


1 1/2tトラック ?輌


3 1/2tトラック ?輌


7tトラック ?輌


特大型運搬車 ?輌




火砲


迫撃砲


120mm迫撃砲 RT 420両


81mm迫撃砲 L16 763両


榴弾砲


155ミリ榴弾砲 FH-70 453両



誘導弾


地対空誘導弾改良ホーク 65セット


03式中距離地対空誘導弾 32セット


11式短距離地対空誘導弾 18セット


93式近距離地対空誘導弾 113セット


96式多目的誘導弾 61セット


中距離多目的誘導弾 71セット


88式地対艦誘導弾システム 100セット




その他車両


99式弾薬給弾車 ?輌


87式砲側弾薬車 ?輌


73式特大型セミトレーラ ?輌


78式雪上車 ?輌






航空機



対戦車/戦闘ヘリコプター


AH-1S 76機


AH-64D 11機




輸送ヘリコプター


UH-1 238機


UH-60 34機

一部の機体が予算増加によりミサイルランチャー、ロケットポッド、ガンポッドを搭載した。


CH-47 48機


EC-225LP 3機

要人輸送用のヘリ。



戦闘偵察ヘリコプター


AOH-1 12機

従来のOH-1を改造した機体。ヘルファイア対戦車ミサイルにハイドラロケット、91式携帯地対空誘導弾

25mmガトリング砲を装備。改造前と同様に偵察任務が可能


偵察ヘリコプター


OH-1 22機


OH-6 97機



練習ヘリコプター


TH-480B 14機



連絡偵察機


LR-2 20機



編成


普通科

組(二~三人)< 班=二組<分隊=二班。< 普通科一個小隊=普通科二~三個分隊< 普通科一個中隊=普通科小隊四~六個分 < 一個大隊=五個中隊 <連隊、大隊四個< 一個師団内に普通科連隊四個< 方面隊、師団二個、旅団二個


中隊から< 群、中隊三個分< 団、群四個分< 旅団、団四個分


群、団、旅団は即応部隊及び機動部隊の役割を持つ。


機甲科

機甲科分隊=戦車一台<機甲科一個小隊=機甲科分隊二個<機甲化一個中隊=機甲化小隊三個<機甲科一個大隊=機甲科中隊四個<一個師団内に機甲科大隊二個


特科

特科分隊=自走砲、弾薬車各一台<特科一個小隊=一~二個特科分隊<特科一個中隊=一~三個特科小隊<特科大隊=二~四個特科中隊<一個師団内に特科大隊二個。


但し弾薬車が無い分隊もあり。





海上自衛軍


人員5万9500名


艦艇


第1護衛隊群


第一護衛隊

ひゅうが

あきづき

こんごう

あけぼの

 

第一艇隊

はやぶさ型ミサイル艇五隻


第二艇隊

はやぶさ型ミサイル艇五隻



第二護衛隊群


第二護衛隊

ほうしょう

あしがら

てるづき

いかづち


第六護衛隊

ちょうかい

はるさめ

たかなみ

おおなみ


第三艇隊

はやぶさ型ミサイル艇五隻


第四艇隊

はやぶさ型ミサイル艇五隻



第三護衛隊群


第三護衛隊

りゅうじょう

あたご

まきなみ

すずつき


第七護衛隊

みょうこう

ゆうだち

きりさめ

ありあけ


第五艇隊

はやぶさ型ミサイル艇五隻


第六艇隊

はやぶさ型ミサイル艇五隻



第4護衛艦隊群


第四護衛隊

いせ

はつづき

むらさめ

すずなみ


第八護衛隊

きりしま

いなづま

さみだれ

さざなみ


第七艇隊

はやぶさ型ミサイル艇五隻


第八艇隊

はやぶさ型ミサイル艇五隻



大湊地方隊

はやぶさ型ミサイル艇7隻




那覇地方隊

はやぶさ型ミサイル艇7隻



第1潜水隊群


直轄艦

ちはや


第1潜水隊


みちしお


まきしお


いそしお


第3潜水隊


けんりゅう


くろしお


もちしお


第5潜水隊


そうりゅう


うんりゅう


はくりゅう



第2潜水隊群


直轄艦

ちよだ


第2潜水隊


おやしお


うずしお


なるしお



第4潜水隊


ひりゅう(そうりゅう型5番艦)


たかしお


やえしお


せとしお



第一輸送隊


おおすみ


しもきた


くにさき


補給艦


ましゅう

母港、舞鶴


おうみ

母港、呉


しののめ

母港、佐世保


じゅんさい

母港、横須賀


とわだ

母港、那覇


ときわ

母港、大湊


はまな

母港、佐世保



練習艦隊


直轄艦艇

かしま


第一練習隊


しまゆき


しらゆき


あさぎり



訓練支援艦


てんりゅう


くろべ



航空隊



哨戒機


P-3C 80機


P-1 20機


SH-60J 73機


SH-60K 59機



輸送機


YS-11M/M-A 2機/2機


KC-130R 4機


救難機


US-2 6機


UH-60J 28機



掃海ヘリ


MH-53E 8機



掃海・輸送ヘリコプター


CH-101 7機



練習機


ユーロコプターTH-135 ?機



次回はいよいよ戦争です。

戦闘描写には自信がありませんがうまく書けるように頑張ります。

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